最近のチラ裏
◎観劇
感想を書いたOnlyYou、それとコインロッカー・ベイビーズを観てきました。
お芝居は楽しい。中・高で演劇部だったんですけど、観る側ではなくやっぱりやる側になりたかったなと思います。
アネモネが好きです。初演も観たけど再演もアネモネの良さはかわらなかった。
ワニの国とROLLYさんの生演奏のために行ってる節がある。
私も、ワニの国の使者にアネモネのように生まれたかった。
◎大学
単位を秋で死ぬほど取らなくてはいけなくてこわい。留年はしたくない。推しはどうやら卒業しておらず現役大学生だと知り、『去年忙しかったもんね』と妙に納得してしまいました。
◎顔が好き
推しが相変わらず好きなんですけど、あまりにくそキャパでやるからチケット取れなくて、なにかで気持ちを埋めようと推し以外の人にもハマろうとしています。
映画"娼年"でアズマを演じていた猪塚健太さんの顔がどどどど好きで、所属しているアミューズの劇団・劇団プレステージの動画や主人公だったトミカヒーローレスキューフォースを見ています。
8/8からフジテレビで放送する"ポルノグラファー"というBL原作の実写で主演してますのでよろしくお願いします。(FODプレミアムだともう見れます)
◎不安
人より不安になりやすく、あまり楽観的に考えられないことに気づきました。いつもいつもマイナスなことや最悪の結果ばかり考えてしまいます。こういう精神的な病ってあるんですかね。最近、毎日悪夢を見ます。
◎22歳
になりました。「若いね」と言われますが、もう22歳です。話は変わるけど、小説・舞台"ぬるい毒"の主人公は、23歳で人生が終わると思い込んでいるんです。私はその気持ちが痛いほどわかるから。死ぬというのは、物理的じゃなく、精神的な話です。若いうちになにかを成し遂げないといけない、そうじゃなければ死ぬ、そんな気持ちなのです。
あと1年で私はなにができるというのだろう。私には死しか待っていないのかもしれない。
◎若さという需要
日本はポテンシャルとか若さが重要視されると聞いた。本当かよと思うけれど、若さは特に思った。ポテンシャルは微妙。学歴=ポテンシャルで見られることもあるので。
ちょっと落ち着いた高校生のプリキュアさえ、キュアババアとか言われてしまう。
女の転職のリミットは27歳という話もよく聞くし、若さばかり重要なんだなと思う。
年齢を問わない社会になってほしい。
◎不快
観劇後に友人と入った居酒屋のとなりの席に座った男性が終始不快なことを言っていた。一緒にいる部下のような女性はこんなセクハラまがいなことを言われても笑いながらうまいことかわしていた。すごい。
私も男性を見て「え、えろい…ええんか、これは…」と思うときがある。申し訳ない。ただそれを直接本人に「これはえろい!」と言ったり、「友達にえろいよな!?ってLINEで聞いてみるわ!」と言うのはモヤモヤした。良いんだろうかと若干思った。
◎欲しいもの
欲しいものは明確にすると手に入りやすいそうです。
富と名声、石油王の旦那様が欲しいです。
小さいところだと、LOEWEの香水、狙ってたデパコス、単位、推しのライブのチケットですかね。
中くらいだと、大学卒業、ブログ・ツイートがバズる、コピーライター・ライターとして働く、父が働く、母が元気でいてくれること、彼氏ですかね。
そう考えると私の欲望ってすごくありますね。欲望の尽きない者です。
◎普通の人インタビュー
一般の方にインタビューするWebサイトやWeb記事が好きです。
イチイノヒト、VICEはよく読みます。
これを読むと本当に世の中に普通の人っていないんだと思います。
ただ、VICEは特殊な経歴が多いので「!?」となることが多いです。
私としては、「サラリーマンです。」「OLです。」みたいな人の話を読みたいと思います。
◎僻み
生きてたら妬むこと僻むことあると思います。私もあります。私なんて劣等感のかたまりですからね。「アイツ、××のくせして繋がるコネだけはあるよね。」とか「××なのにキモ。幅とってんなよ。」とか色んな妬み僻みを見たり、思ったりしています。
それがパワーになればいいけど、大方はならないので不毛だなと思います。
僻みの延長線で大森靖子さんのGIRL'S GIRLのPVすごく好きになれない。曲は好きなのにな。
◎かわいい女の子
髪が長かろうが短かろうがかわいい人はかわいいのです。私もかわいく産まれたかったです。二重で黒目がち。髪は長く艶々に光って、肌は真っ白。決して足は太く短くなく、太りすぎない健康さ。
かわいい女の子になって、無意味に挙げた自撮りでいいね🖤500は余裕でモデルだかアイドルだかわからない立ち位置で仕事をして、好きなアーティストのPVとか出たかったな~って思います。かわいいは無敵。
◎なれない
叶わない夢の方が多いと平井堅さんが歌っていましたが、その通りだとおもいます。夢が叶うこと、私には叶わないことをまざまざと見せつけられている。
私は何にもなれなかった。何の夢も叶わなかった。
ドルオタ的汗に負けない!ティントリップのススメ
最近元々(?)担の現場が立て続けに決まり、現在本命の現場はチケットが1枚も取れずに泣いています。
どうもこんにちは、七咲です。
ですが、本命現場がないといえど、基本的に現場のことを考えてメイクしています。
だって、
日々のメイクは本命現場までの練習ですから…!
はい。さて、みなさん現場リップってどうしてますか?
特別な日だからとちょっといいデパコス、推しくん❤️の名前を刻印したもの、いやメイクは二の次適当に、色々な方がいると思います。ただ夏は野外もありますし、開場前に暑い外で並ぶこともありますよね。
去年、めざましライブで入場前整列していたら顔面どろどろになってしまって悲しくなったことを思い出しました…。必死にメイクを直していた時に、
『顔が崩れても唇に色がのっていればマシに見えるじゃん…!』
ということを学びました。
そこで今回のテーマは、
"ドルオタ的汗に負けない!ティントリップのススメ"です。
デパコス2つ・プチプラ2つの合計4つを紹介します。
※デパコス編
◎Dior/ディオールアディクトリップティント
全13色 ¥3,800
デパコスティントで1番美味しいのはこれ
(761ナチュラルベリー使用)
デパコスティントで1番を聞かれたら圧倒的にこれ。
色がしっかり発色して、とにかく落ちにくい。飲み食いしても色が残ります。
つけ心地や塗り心地はさらっとしていて、乾くと唇にピタッと色が定着します。ストローに全然色がつかないのが驚く。
難点としてはすぐ乾く分、ムラになりやすい点ですね。
ミントの香りで匂うとスーっとします。あと美味しい。
◎Dior/ディオールアディクトラッカープランプ 全16色(内4色限定色)¥3,900
私の唇、輝いてる…!
(676ディオールフィーバー使用)
Diorのまわし者ではないです。ただDiorのリップ、特にティントは本当にいいです。
こちらはオイルティントなので、ティントだけど唇がしっとりもちもちします。色移りは全然しないです。
あと、他ティントよりツヤのあるカラーが揃っているのもまたいいです。艶感がほしいときとパリピになりたいときに使ってます。
難点としては、色の持続時間が短いところですね。一応8時間持続だそうですが、8時間は持続してないですね…。
あとさらにこれの方が美味しいです、さっきのよりも。
次点になりますが、イヴ・サンローランのヴォリュプテティントインバームは薄づきが好きな方にはいいと思います。
※プチプラ編
◎エチュードハウス/ディアダーリンウォータージェルティント 全14色 ¥519(税込)
ティント界で1番おいしいティント
(何本も持ってるから何使ってるかわからない)
落ちない!とにかく落ちない!そして発色が良すぎる!なのに値段が安い!
カラバリも多いし、色の名前と色がリンクしてるのもかわいい…!最近でたRed Velvetがイメージモデルのマットティントも良かったです。美味しくはないけど。
難点は、乾きやすいところですかね。サラサラ系ティントは乾いたりムラになりやすいのはしょうがないんですけどね。
あと、これはマジのマジで1番おすすめしたいポイントなんですけど、エチュードハウスのこのティントが1番おいしいです。おいしいティントNo.1
◎G9SKIN/LAMP JUICY TINT 全5色 ¥1,200
唇にぴかぴか光沢スイッチオン!
(01ザクロジュース・05スイカジュース使用)
ただただ見た目がかわいい。とにかく電球型がかわいい。手のひらに収まる小ささだからお直しのためにポケットや鞄に潜ませやすい。
ティントとは思えないくらいしっとりしていて長時間乾燥しないです。ベタベタ感もないです。高発色でパキッとしたもののみのカラバリで派手なスカートとか強めな色の時に塗るといいです、顔が負けない 。そして艶感もある。
難点は、ちょっと落ちやすいところですね。
1度ティッシュオフするとまだ色持つんですけど、食べ物がっつり食べてしまうとほんのりしか色が残らないのが惜しい…。
スキンガーデンに行ったら、2つ分の値段で3つ買えたので気になる色が複数あるなら3つ買う方がお得だな~って思いました!
あとこれは香りがフルーティーなのに味がしないです。
以上が、おすすめティントでした。
大体どれも持ちが良く、いい香りがします。ティントを買うときは、
マットが好きか艶感が好きかで選ぶと好きなものが見つかるはずです。
ただし、マットは色持ちはいいけど乾燥が気になる。
ツヤは乾燥しにくいけど色持ちがそこまでよくないので注意を!
顔が崩れてもリップだけ明るくてハッキリしたものを塗ればよく見えるので、現場メイクを考えるときにリップ大事だな~!と思います。ぁぃぁぃさんが更新したYouTubeの動画( 【お気に入り】このリップ今日から4本目突入【メイク】 - YouTube )でもリップ大事な話してました。
それではまたお会いしましょう。
じゃあね!
Only You !
7/21:東京グローブ座夜公演
"Only You〜ぼくらのロミオ&ジュリエット〜"を観劇してきました。
増田さんの舞台は2013年のストレンジフルーツ以来でした。ストレンジフルーツは、黒から白へ逆再生する話でしたけど、今回は明るそうだしどうなるのかワクワクしていました。
というか、ロミジュリが好きで戯曲読んでたので本当に見たかったんですよ!
(※以降、ネタバレになるかもしれないです。)
ざっくり言うと、
超スッキリ!やさしいロミジュリ!
〜ジャニーズ楽曲を添えて〜
というかんじでした。
ロミジュリにジャニーズ楽曲ってハマんのか~~~~~????と思っていましたが、いけますね。
ジャニーズがミュージカルをすることはよくあるけれど、ジャニーズがジャニーズの楽曲を使って既存のミュージカルをすることってないような気がしていたので灯台もと暗しだな…と思いました。
増田さん演じる門田(モンタ)くんは、才能はあるけど前に出てこないし頼りないおどおどっとした大学生の男の子。 これがまたハマってる。
門田くんが、
「ジャニーズ!?」「アイドルっぽくないし… 」という度に会場が笑う笑う。めちゃくちゃにアイドルがたとえ役でもアイドルっぽくないって言うのなんか面白いよね。
「ジャニーズの曲でやること賛成してくれたし」と話すエリちゃんに「賛成してたのほとんど女子だったじゃん!」と怒るモンタくんめちゃくちゃかわいかったです…
モンタくんがこのロミジュリを通してどう成長するのかもひとつの見所。
ラスト手前、まだなにか言いた気で迷いのあるモンタくんに対して、
「どうしてあなたはあなたなの?どうしてあなたはロミオじゃないの?」
と言うエリちゃんの台詞にぐっときてしまいました。
あの有名な台詞を押さえつつ、一歩踏み出せないモンタくんにいい加減にしろと言わんばかりの一言…この台詞でおひねりを出したくなった…
演出というか話の流れがよく見る、
登場人物たちが台本読みながら会話→劇中劇→登場人物たちの会話→劇中劇→(繰り返し)→ラスト(カーテンコール)
なので、『あ~!こういう感じで進むのね!』が掴みやすいし、観客がお芝居に入り込むのも早い。
また、登場人物が「ロミジュリ…?ちょっとわかる、けど…」みたいなスタートなので、『ロミジュリあまり知らないな』という観客と同じ目線だからこそ噛み砕いた物語でわかりやすい。
しかも、戯曲の必要で美味しい部分+台詞で構成されてるから難しくない!
役もスッキリ整理されていてロミジュリ部分は、
・ロミオ
・ジュリエット
・神父
・マキューシオ
・ティボルト
だけが名前で呼ばれる!
ベンヴォーリオとか乳母とかなんやかんや出てこない!大学生が大学生に見せるならこれくらいスッキリしてた方がわかりやすいよね、わかる。
ティボルトはスタイルがいいかイケメンっぽいものがやるという絶対が(私のなかで)あったんですけど、ティボルト、よかったです。出てきた瞬間に『求めていたティボルト~~~~~!!!!!!』っと興奮しました。ありがとう、良いキャスティングをありがとう…。
個人的に劇中劇ラストの曲が近藤真彦さんの"愚か者"だったのが、熱かったですね。個人的にここが一番歌とシーンがピタッとハマった感じがして感動した…。
大体歌詞の意味で選んでるのかなあ…?と思っているんですけどその辺の話が知りたい。
そして衣装~~~~~!すごく良かったです!
ブルーがモンタギュー、レッドがキャピレットで色分けされてるんですけど、ただの色つき布で衣装作ってない!ブルーはブルージーンズ、レッドはレッド地チェックがメインでレッド地の革ジャンの人もいた。
また芸が細かくて、モンタギューとキャピレットでメインに使ってる装飾の金具も違うんですよ!は~~~~~女子のスカートがサーキュラーなのもいい!回るとキレイな円形!美しい…
圧倒的こだわりを見せてくる衣装…流石、主演がオシャレ番長増田貴久さん…感服です…
思い付いたままに書いているので書きこぼしとかしてるかも知れないけど、ただただ楽しく!ハッピーエンドってサイコー!歌やダンスのクオリティも高くて本当に観られて良かった舞台でした!もう本当にサイコー!!!!!!!
増田さんだからハマる役で、ジャニーズって、キラキラ輝くアイドルっていいなと再確認できる舞台でした。
ありがとう、グローブ座!
ありがとう、Only You!
おばさんになっていく私と5歳の私
またひとつ歳をとりました。
幼稚園か小学校低学年くらいの子達からみたらこの歳は多分おばさんです。
先日、友人と電話をしていたときにこんな話をしました。
「思ってた22歳と違う…こんな予定じゃなかった…今の私の姿を見せたら多分5歳の私は泣くと思う。」
20歳過ぎたらもう大人で、もっと大人びていて、彼氏もいて、私は普通に大学なんて行っていなくて、もっと自由に、もっと好きなことだけで生きているはずだった。
少なくとも5歳の私はそう思ってた。
今の私は、全然大人になれてなくて、彼氏なんていないし、いたこともないし、普通に大学に行って、自由ってよくわからなくて、好きなことだけで生きてなんていない。
5歳の私は、こんな私を見たらきっと未来に絶望して泣いてしまう。
だから、5歳の私とは会えない。もし会えても、会わない。
5歳の私は歌手になりたかった。
歌手と言っても多分松浦亜弥さんとかみたいなアイドル歌手になりたかった気がする。
なれなかった。人生何があるかわからないけど、これから先もなれる気がしない。
きっときっとなれなかったことを思い出して本当におばさんと呼ばれる頃、私はきっと後悔する。
5歳の私を泣かせて、私は大人になっていく。
つまらない大人になりたくない。
なのに、私はつまらない大人になってしまう。
5歳の私の夢を叶えられなくてごめんね。
今見てる夢は、きっと、叶えてみせるよ。
女の子になりたい。
「アンタやっぱり髪短い方が似合うよ」
多分母は何気無く言った。それに多分褒めている。
でも私は嫌だった。
めんどくさがりだから短い髪型が好きだ。でも、髪を切るのは今年の夏で最後にしようと決めていた。
私は女の子になりたかった。
性別的に女だけど、そういうことじゃない。
男の人が女の子っぽいと思っている女の子になりたかった。例えばmiwaとか西野七瀬とかそういう感じの。
私からは遠い遠い女の子になりたい。
だから、髪を伸ばしたいと思った。
モテたいとかそういうことでもなく、心が女の子を渇望しているんだ。
理想の女の子になることを、喉から手が出るほど望んでいる。
来年の私は、きっと少しだけ私の望んだ女の子になっているだろう。
長い髪がもし似合わなくても私のことを愛してください。
最近のチラ裏。
近況報告や最近思ったことです。
◎人生初チェキ
撮りました。BiSHのハシヤスメ・アツコさんと。
越谷レイクタウンでトークショー+特典会があると聞いて、「行ける距離だし、予定もその日は大丈夫だ。あとは誰が来るかだなあ」と思っていたら、推したい推したいハシヤスメさんだったので行きました。
トークショーの時にりメンバーミーで泣いたとかマイメロが好きとか話してくれてもうこれだけで行ってよかった。
チェキで隣に並んだときあまりの美でしんどくて帰りによろけた。
「おっぱいでけぇ」と言われて照れるしかなかった。ほんとうにかわいい。
次は上手にお話ししたい。
◎就活
内定でました。でも、就活続けます。
夏はおやすみ。
今年意外と就活苦戦してる人を多くみかけていて、私もそのうちの一人です。
内定先、人はいいし、事業内容や仕事にも興味はある。ただ事務系なんだけど体育会系な会社であまりにも休みがないので体力的についていけるかなと思ったので、就活はちょっと続けようと思います。
1年とりあえずお金を貯めたい気持ちもあるので他社が決まらなければそこで働きます。
本当はコピーライター・ライターとして働きたい。でも、このままだとなれないだろうな…と思っていて、講座に通うために1年はきっちり働こうと思っています。
◎学歴
就活をしていて学歴というか大学名の重要さを感じます。そんなことないよ!という人もいますし、就きたい仕事にもよりますが私はとても感じています。
在学している大学、昔はまあまあな学校だったそうですけど今は全然。
人が多すぎて選びきれないので大学名で選んでいるという話を聞くこともあり、ひしひしと学歴の高さの重要性を感じています。
勉強は大切ですね。
◎髪色
部分的にピンクにしました。
こうでもしないと永遠に就活し続けてしまい、休まずに動き回ってしまうから無理やり内定が出た日に染めました。
というか、いろんな人に「ちょっと休め」と言われたのもあり休むために染めました。
黒染めしていたので抜けきらないところもありましたが久しぶりにブリーチ。
数日してまたセルフでピンクをいれたらもっと綺麗に色が入って嬉しかったです。
推しである吉野晃一さんがTwitterを始めました。アイコンがめちゃくちゃかっこいい。
"俺、ファンおんのかよ!!!!!!"ってツイートしてるの見つけて「お前のファンはここだよ!!!!!!」って叫びながらフォローしてました。
いや本当にアイドルしていた頃から彼の情緒がわからない。リアルタイムで推しがTwitterしてる世界にきてしまって本当にこわいです、こんなことになるとは。
◎ライブ
Twitterに続き、推しのことです。
7月にライブをします。というか、しました。
地方極少キャパを2日間で4回。
チケットが先着順で狂いそうでした。2日間は荒れてやけ酒していましたね。
次のライブはどうやら抽選らしいです。
「当たるといいよね」ではなく「絶対に行く」という気持ちで生きてます。
本当は単独でやってほしいのですが、まだ無理かな。
◎友人
高校時代からの友人と久しぶりにお買い物に行きました。
彼女は急なので前日に"明日空いてる?"とLINEを送ってきます。
彼女は基本的に原宿でしか服を買わない(ロリィタ系しか着ない)ので、私と全然違うけど一緒にいてとてもリラックスできる人です。
ただ、呼び出しておいて私が"到着したよ"ってLINEをしても電話をしてもスルーするのだけは治してほしいと思っています。
◎短歌
短歌まとめブログを始めたのに続き、utakataという短歌サイトでちょこちょこ投稿をしています。
学生時代「短歌で飯は食えない」と言われて、趣味になってますが31文字に何かを詰めるという行為は楽しくてやめられません。
◎映画
ルームロンダリングを観ました。
あまり映画は観ないけれど、これはなんだか絶対に観ようと決めていて公開日に新宿武蔵野館へ。
コミカルに自殺や他殺、孤独や生き方を描いていてとても面白かったです。観てよかった。個人的に包丁の違いのセリフが好きです。
新宿武蔵野館、リニューアルしたそうで椅子がふかふかでした。
◎新宿
最近新宿に行くことが多いです。
エビ中×スイパラ、親とご飯、映画…etc
この街に来る度に大森靖子さんの新宿が頭のなかで流れる。
"この街を歩く才能がなかったから 私新宿が好き 汚れてもいいの"
この街を歩いていると確かに才能がなかったからの意味が何となくわかります。
新宿もいいけど、私はやっぱり渋谷が好きです。
以上で近況報告を終わります!
夏!暑い!しんどい!とりあえず生きましょう!またね!
お知らせ
短歌だけのブログをつくりました。
お知らせることでもないかもしれないですね、すみません。
気が向いたら10首ずつくらいでテーマに沿った短歌を更新していきます。
初テーマは失恋です。
これからもこのブログ共々、よろしくお願いします。