書き続けるために必要なこと。
書き続けるためには、評価されることも大切だと気づいた。
趣味の延長に評価や仕事、経済が生まれてほしい。
では、どうしたらいいのか?
書き続けること他ない。
ただ、評価される文を書くことに流れていくのも良くない。
評価ばかりを気にしたものを書くと、肩透かしを喰らったり、読み手に透けて見えてしまう。
自分の得意分野を見つけたり、
私にしか書けない文を書けるようになることが大切なのではないか。
それなら、私の得意なものはなにか、私にしか書けない文とはどういうものか。
それを考えるためにまた書くのだ。
「考えるより書け。ペンを動かせ。」
私が好きな教授がよく言っていた。
考えるより書け。
書くことは怖くない。
きっと私に繋がるものが書ける。
さあ、今日もペンを取れ。
スマートフォンを握れ。
思うままに書き始めろ。
必要なことは後から確実についてくる。
行け、必ず道は拓ける。
調子はいかが?
・近況報告です。
◎夏休み
就活と卒論をしていました。
でも卒論ほぼ進んでません。無理。
それで終わる夏。
◎韓国旅行
に行きます。
1度取って使わなかったパスポートの期限は切れていて、新しく取りに行きました。
化粧品とお洋服目当てなので今から何を買うかピックアップしておかなきゃ。
Wi-Fiの安いところも探さないとなあ。
おすすめの場所やものがあったら教えてください。
◎チケット
最近めっきりライブのチケットが当たりません。
徳ってどうしたら積めるんですかね?
それ聞いてる時点で積めなさそうですよね。
スタダもアユニライブも見つからないし、推しのライブも当たらないのでオタ卒待ったなしですかね。
ニコ生一挙放送のsideMを見ました。
ずっと泣いてた。特にS.E.M.回は最後のライブシーンで号泣。
推しはJupiterの天ヶ瀬冬馬くんとDRAMATIC STARSの桜庭薫さんです。曲はS.E.M.が好きです。
◎体調不良
風邪引いたり原因不明だったりとこの夏はずっと調子が悪かったです。最悪。
◎廃盤
使ってるコスメ廃盤になりがち。
最近買って良かったリンメルのアイシャドウが廃盤になります。
以前も使っていたマスカラやリップがピンポイントで廃盤になったのでそういう星回りなんですかね…。
母と原宿のリプトンティーのお店に並んだり、ボタニストのスムージーを飲んだり、完全インスタ映えメニュー巡りをしました。
映えるものって大体美味しいですよね。
◎Jazz
夕暮れのした、ジャズを聴きながらお酒が飲めるという文化的かつサイコーなイベントがありました。当然、行きました。
ジャズ、Byebye Blackbardは知ってるレベルで知らないんですよね。
とにもかくにも生演奏のジャズ、素晴らしくてお酒も飲んでいるので泣きました。
またこういうイベント行きたいし、ジャズバーにも行ってみたくなりました。ぜひ、誘ってください。
あと、バー行きたいんですよね…カクテル飲みなもので…。初心者が入りやすいバー探してみよ…。
これから寒くなりますがみなさんも体調にはお気をつけて。私は単位卒論就活を頑張ります。それではごきげんよう。
神様、もしくはお医者様
病院に行った。
症状としては、皮膚科だった。
汚い話をするが、ずっとフケが止まらなかった。昔からたまにあったが、実は大学生になってからは殆どで、この数ヶ月は特に酷かった。
シャンプー次第で止まることはあったから、就活や現場の日は朝起きたらそのシャンプーで頭を洗っていた。
どうせ乾燥だろうと思っていたし、酷い時はオクト(フケ用シャンプー)を使っていた。
だけど、効かなくなった。
この数日は頭皮のかゆみも止まらずに、なにも手につかなかった。
「このままじゃヤバい!」そんな危機感に苛まれた私は、病院へ向かった。
その病院は、休日も祝日もやっているありがたい病院だった。
ちょっとうとうとしながら診察を待つ。
『今日黒い服着てきちゃったな』
そんなことを考えながらパラパラと白くなる服を見ていた。
順番がきて診察室に入ると穏やかそうな、だけど私の目をまっすぐに見る眼鏡の先生が座っていた。
「今日はどうしたの~?そっか~、ちょっと頭を真面目に洗いすぎてるんじゃないかな~?…ん、違うなあ…………」そう言って私の頭皮を確認した。
そこからの先生は早口でとんとんと説明していく。
どうやら原因はストレスや生活リズムの不順から来るものだそうだ。
それよりも先生は、
「普段、イライラしたりしない?」と聞いてきた。まっすぐ私の目を見ながら。
「いつもイライラしてます…」私は少し視線をそらして答えた。
そう答えると「じゃあ、」となんか難しい名前の漢方とビタミン剤をフケ用の薬と同時に処方してくれた。
先生はやっぱり私の目をまっすぐに見て、「この漢方、よく効くからねえ~。はい、じゃあ他には大丈夫?」と聞いてきた。
先生の目に曇りはなく、まっすぐで圧倒された私は、
「大丈夫です、ありがとうございました。」と答えて診察室を後にした。
家に帰って、その漢方のことを調べてみた。
薬剤師さんにも「これ、よく効きますからね」と言われて気になっていた。
効果のある原因を見ると当てはまるものしかなかった。イライラ、不安などの精神神経症状、不眠、肩こり、頭痛…など。
怖いくらいに当てはまる症状たち。最近はイライラよりずっと不安だった。というより情緒が不安定だった。
それに、"更年期"と"うつ"がこの漢方のことを調べるとセットで出てくる。
その時、『もしかして私、うつ…?うつじゃなくても相当ヤバい状況…?』と焦ってしまった。
皮膚科に行ったなずなのに、精神的な話になると思わなかった。
どうして私が不安定なこと、あの先生はわかったのだろうか。
もしかしたら、あの先生は神様かのかもしれない。
「薬代高いよ~~~~~~!」なんてふざけてみたけれど、あの先生のことを信じてみようかと思う。
今日はもう眠いからしっかり寝て、朝ちゃんと起きよう。
朝ごはんは何にしようかな。
少しだけ、先生のおかげかゆっくり眠れそうな気がする。
私というコンテンツ
コスメより、現場のことより、詩に似たものや、近況報告の方が皆様に読まれていることに気づきました。
何事も読まれないと始まらないので、どんな記事でも読んでくださることが嬉しいです。ありがとうございます。
前回のブログにコメントをくださった方もありがとうございます。生きていますよ。
これは個人のブログですし、影響力もないですから、何を書いてもいいなとは思っています。
ですが、何を書いたらいいんだろうという思いもあります。
すごく思い上がりのようで、書いている自分自身が恥ずかしいです。
まるで、私がコンテンツのようですね。
以前、"○○というコンテンツとして見てください"と何度かツイートしたことがあります。
それはそうしないと本当に苦しくてやっていけなかったからでした。
今は、もう何もないですから、自分をコンテンツにすることすらできないくらい何もないのです。以前よりも空っぽなのです。
死にきれず生きることしかできない私は、こうして非生産的な文を書くことしかできないのです。
疎まれることもなく、様々な人に愛されることもなく、皆が振り替える容姿や才能もない。大多数の人間です。
陰気で、暗く、人を羨むことしか出来ず、自分を下げ、認めることも出来ません。
だから、私がコンテンツなんておこがましいのです。
私は鬱屈とした、ゴミ屑のような人間だから。
許してください。
怒らないで。
許してください。
ドルオタ、推しを探した最近の現場まとめ。
推しが不在の夏を越え、新たな推しを探し始めました。
いや、彼に変わる推しなんていないのですが、でも、しょうがないじゃないですか。
会えない時間に愛は育たないですから。
今回は、今年の夏の現場まとめです。
BiSHに行きました。整理番号が良くて前で見られたのですがその代わり某曲で押し潰されました。死ぬかと思った。
ちゃんと好きになってから初ライブだったんですよね。横アリはチケット取れなかったので…。
個人的にやりたかったコール、
\おーれーの、アツコ~~~~~!/
ってコール出来て嬉しかったです。
おまいつアイナジオタのおじさまが隣だったのですが、声量がすごくて『流石…』という感じでした。
本当にBiSHはライブが楽しい!
アイナちゃんがキッズに優しく歌っていて、その穏やかさに胸がドキドキしました。
ハシヤスメさんは、キッズとジェスチャーでなんか会話してましたね、かわいい。
幕張に行きたいのですが卒業のために奔走しなければならないので難しそうです…泣いた…。
◎地下アイドル
友人に誘われJOLで行われたBACSに所属する男性アイドルのライブに行きました。
その日は、CoLoNとAsterismの2組の出演でした。
CoLoNさんの歌、すごい歌詞が女子の心境かな!?ってくらい女子目線の歌詞なのに、みんなアイドルでびっくりしました。余語さんの動作が可憐すぎる…。
Asterismさんは、バッチバチにダンス踊るしボーカルはふたりだし、そんな奇数グループ好きに決まってるでしょ…。
ボーカルのKyoyaさんの顔と声に惹かれて、
「1回だけ!1回だけ!チェキとる!」とチェキを撮りました。笑顔がサイコ~~~~~すぎたし、好きな顔と声を持った人が近くにいるから記憶なくした。でも、「お!盛れてる!」ってチェキ見て言ってたのは覚えてますよ。かわいさしかない。
またライブ行きたいです、ワンマンも行きたい。
◎シスター
最近Twitterで"推し劇団員"というワードをよくツイートするのですが、その推し劇団員である"猪塚健太"さんが出演したリーディングドラマを観てきました。
博品館劇場がそもそも初めてだったのでワクワクしました。
劇場は客層が広くて、私のような若者からお年を召したご夫婦までいらっしゃっていました。いらっしゃった方を見て、私も結婚したら仲良く観劇をするような夫婦になりたいな、なんて思ってしまいました。
この作品のストーリーは姉と弟の会話劇。進んでいくうちに姉の秘密、弟の秘密が明らかになっていったり、序盤の何気ない会話が伏線になっていたり、引き込まれる作品でした。
姉と弟の衣装の色や、なぜ弟だけ裸足なのか、そんなところもお話に関係があったような気がします。いや、あれは絶対関係ある!
猪塚さんのことは、傷心中であり焦燥していた時に観た映画"娼年"で知りました。その時の役(No.1娼夫)といい、今回の役(少しひねくれた弟)といい、癖に刺さる役ばかり…。
今回、姉を演じた朴路美さんのことも好きだったので観て良かったです。直感的にとった席が朴さんサイドだったの本当に私を褒めてあげたい。
シスター、生と死を、夏の終わりに考えさせられる舞台でしたね。弟はお姉さんの言うとおりに、しあわせになったと私は思っています。
今のところは、顔が好きとか声が好きとかそういうのでゆるゆるとオタクしててもいいのかもしれないですね。
最近は、9月23日のスタダフィルムフェスのチケットが取れなくて結構へこんでました。チケツイしよ…。まあ、女王蜂も大森靖子ちゃんもチケット取れてないから今年ボロボロなんですよね、チケット関係。
10月末には猪塚さんの所属するアミューズの劇団、劇団プレステージが過去作品の上映会をするのでそれに行こうかなと思っています。
Have a good time?は見たかった作品だし、応援上映なのでアツい。会場とトークショーの登壇者早く発表してほしいな。魔界転生はちょっと迷ってるところです。明治座に行きたいけど、如何程の登場時間かにもよりますので。
本当は、早く推しのライブに行きたいです。
毎晩、苦しくて泣いてしまうくらい好きだから本当に。
中途半端ですが今回はここまで。
それでは、またお会いしましょう。