長いこと懐古する暇がなかったのですがまたちまちま書いていきたいなと思います。そんな気になる増田くんはじわじわと私の中で大きな存在になってきていました。当時いた好きな男の子と小学校入学時別のクラスになってもうダメだ!と諦めた時から、完全にア…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。