超楽しい地獄。

君色に染まるまで、わがままに。

オタクの定義

明け方のTwitterは優しい。誰も傷つけないから。誰とも干渉しあわないから。

 

 

ずっと考えていることがあって、私はクリエイティブなオタクにも、お金があるオタクにも、勢いのあるオタクにもなれない。その間に挟まれたり、親指をかんだり、握られて潰れそうになりながら生きている。

 

自分らしいペースでオタクをしたらいいなんて知ったことか。というかもうそんなのわかっていることで、余計なお世話だと思う。オタクたちが正義を振りかざし合うのにもなんだか嫌気が差す。

 

私は劣等感の塊だから何も認めることができないだけなのかもしれない。

 

オタクのやり方に正解なんてないんだろうけど、私はあなたのことを「素敵でしょ?」といろんな人に伝えられるオタクになりたかった。多分、そんなことはできないんだけど。

だから今が全てだと思いたくて、過去の話は読むのもやめた。もう戻れないし、もっともっと早く好きになりたかったと思うばかりだから。

 

承認されることがすべてのこの世界で、私は、私がオタクをしていい理由を探している。肯定されたいと思っている。

結局、アイドルを消費することは愛すことでも何でもなくて何かに縋り、肯定されたい、自分ができない何かを、間接的になし得たいからそれを偶像に託しているだけなのかもしれない。

 

私の好きは所在不明。薄くてくだらなくて拙い愛を、誰に委ねるのか。肯定されたいだけの好きならば、早く捨ててしまいたい。

 

それがわかる日まで、私は私の好きを歌うように綴りたい。