超楽しい地獄。

君色に染まるまで、わがままに。

毎日の詩

1週間って、こんなに、長かったっけ

句読点を打てば、バラバラになる、心も、身体も、バラバラになる

ちゃんと生きられなくて、毎日どこかおかしい、拒否反応を示している

昨日は肩甲骨が痛かった、今日は気持ち悪くて、ご飯食べたら、吐きそうになった

電車で煩いおばさんのこと、私こんなふうになりたくないって、自分を呪った

毎日人生を呪う、いいことがあった日の記憶は忘れた

昨日雪が降ったのは運命だったね、たくさんの運命がひとつまた落ちて消えた

マイナスなことは書くなと言われた、私にはいまプラスなことがない、何も書くなということだろうか

嫌なら行かなきゃいい、そうだと思う、そう思った、私はきっともう行けない

私の大切なもの、私には守れない、私が並べた言葉も、私には守れない

おいてかれていく私、おいて枯れていく私、誰も救ってはくれない、私しか救えない

新しいことに興味ない、彼にしか興味ない、他のものはいらない、それだけしかいらない

残された人に大きな絶望とかなしみを与える、死んだ人はもっと大きな絶望とかかなしみを背負っていた

そんな引き止め方であきらめるなんて、理性が働くうちは、まだ、マシ

喪服着る毎日、明るい歌は、もう、歌えない

大切な人、好きな人、みんなどこかに行ってしまう、全部、全部、阻止できない

眠れない、起きてても何もできない、日に日に失っていく、悪い夢でも、長い夢でもない

さよならがいつかくる、さよならと言えないいつも、おめでとうを言うつもりだった

生きてたら色々あるっていう、その色々はこれじゃなくていい、これじゃなくていいのに

線路、ホームドアで、落ちれないね、弱虫、そんな声が聞こえる、ホームに立ち尽くす

毎日、弱虫って、死ねないくせにって、声が聞こえる

等価交換で、彼がしあわせになるのだろうか、等価交換になるのだろうか

すべてを無に還して、あの日のこと、なしにしても、さよならって言えない、またねがわからない