いつだって真っ先に孤独を背負う 一人で泣いた夜に僕の無力さを知る 大きいと思った手のひらは全然大きくなんてなかった よく見たら細くて折れてしまいそうな身体 呼吸は浅く いつだって死と隣合わせ あの日悪夢を見た 僕の神様は死んだ いつだって夢を見て…
僕と君。最小単位の世界しか話せない。 だからもう君がいた世界の話しか僕はできない。 君は、楽しそうに笑うね。笑ったときだけ無邪気な顔をする君が僕は大好きだった。 普段は難しい顔してさ、何考えてるかわからなくて。まあ、そこも素敵だったよ。 喋る…
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