2018-02-25 夜 雑記 夜は君の時間だね 少しさみしくて、むなしくて、かなしい 僕はいつまで君を忘れられずにいるのだろうか 3、2、1…数えたら忘れていたらいいのに きっと君にとっての悲しい夜は来ないはずだから 僕は君を羨んでしまうんだ さよならはいつ言えるだろうか 僕は最後まで君のしあわせを願うしかないのだ だから、早く忘れよう 君が忘れたように、僕も忘れることにしよう さよならまたいつか、僕は夜に蓋をする