書き続けるために必要なこと。
書き続けるためには、評価されることも大切だと気づいた。
趣味の延長に評価や仕事、経済が生まれてほしい。
では、どうしたらいいのか?
書き続けること他ない。
ただ、評価される文を書くことに流れていくのも良くない。
評価ばかりを気にしたものを書くと、肩透かしを喰らったり、読み手に透けて見えてしまう。
自分の得意分野を見つけたり、
私にしか書けない文を書けるようになることが大切なのではないか。
それなら、私の得意なものはなにか、私にしか書けない文とはどういうものか。
それを考えるためにまた書くのだ。
「考えるより書け。ペンを動かせ。」
私が好きな教授がよく言っていた。
考えるより書け。
書くことは怖くない。
きっと私に繋がるものが書ける。
さあ、今日もペンを取れ。
スマートフォンを握れ。
思うままに書き始めろ。
必要なことは後から確実についてくる。
行け、必ず道は拓ける。