超楽しい地獄。

君色に染まるまで、わがままに。

さよなら、東京。

 ずっと、ずっと、永遠に憧れだった。

煌めくネオン、静かになる賑やかな通り、田んぼや川なんて知らなさそうな若者たち。

 

 

東京はずっと私の憧れの街だ。今もなお、きっとおばあちゃんになっても、死ぬまでこの街に憧れ、恋い焦がれているのだと思う。

 

 

小さい頃から、きれいな景色に興味がなかった。旅行で見た穏やかで色彩豊かな景色より、家から少し遠くに見える東京タワーの光のほうが好きだった。

 

 

 

大きくなって、20歳を過ぎて、色々なところに行くようになった。行く用ができた。

年末の有楽町、明け方の年始の原宿、春の銀座、夏の渋谷、秋・冬の新宿、全部が鼓動を速くさせる。

 

 

23時を過ぎた渋谷をスーツで駆けた日、楽しくて楽しくて仕方がなかった。スクランブル交差点も、カップルかどうかもわからない男女が行き交うラブホ街も、これから賑やかになる明かりの眩しい通りも、地元には絶対いない愉快な人たちも、みんなみんな足りない何かを埋めてくれた。

 

 

できることなら、人もまばらになった時間、シャッターが閉まった通りを笑いながら、明日のことなんてどうでも良くなりながら、転げるように走り回りたい。

 

東京の夜に溶けてしまいたい。

 

早く、渋谷を、新宿を、永遠の一瞬を切り撮ってほしい。

 

東京の中心街に永遠をおいて生きたい。

 

 

でも、私は今日も憧れの街に背を向ける。

歩く速度だけ東京に染まりながら、何にもなれないまま東京に別れを告げる。

また明日、夢の中で、ネオンの中で会いましょう。

香水とデリカシー

 「男ウケしそうな香り…」

 これはどの男を指してるの?全男?奴は含まれる?

そういえばこの間、全人類モテの香りとかいうのをつけていったら「うわ、くっさ」とあいつに言われてしまった。

 

『もしかしてあいつは人類でもない…?』 

 

そう思いつつ、男ウケを謳う香水を手に取り、レジへと進む。

 

 

今度こそと思いつつ、この間手にした男ウケ香水を身につける。これでダメなら奴は、人でも男でもない。

 

 

「なあ、お前今日風呂入ってきた?」

 

 

それは、褒めてる?褒めてないな?

「それ臭いってこと?本当にデリカシーがないね。」

今のといい、「うわ、くっさ」といい、デリカシーがなさすぎる。「いい匂いだね」とかなんかこう女子っぽい言葉をかけられたいだけなのに。

 

 

「いや、違う!あの、この間の匂いより好き、だなって…恥ずかしい、やめやめ。この話はなし!」

 

 

 

ん?今、なんて言った?この間の匂いより好き?これは、これは私の求めてた答えじゃないの?8割位求めてた答えだよ!やった、これで友達から一歩進展した気がする。気だけ。多分、

 

 

「あと、あの、あれだ。そんな匂いさせなくても、お前は充分、いい、と思う。」

 

 

…………ん?まって!?これは、これは脈ありということだろうか、そう思っていいかな。

 

 

「えっと、まあ、そういうことだから。講義始まるし、またな。」

 

 

 神様、これは期待してもいいですか?

この講義が終わったら、今度の休みにデートの約束を取り付けよう。

 

推しの好きなとこを紙に書くと西野カナになる。

 

西野カナ、楽しいんですよ。

授業中や仕事中なんでもいいです。やる気やモチベーションが下がったときに、いらない紙やノートに1行推しの好きなところを書いてみてください。

 

もうその時点であなたは西野カナです。

 

西野カナになったらあとは推しの好きなところを書き出すだけ!簡単でしょ!

 

 

えっ?好きなところを書いたら悪口みたいになった?

 

 

大丈夫!!!!!!!!!!!!!(大声)

 

我らが西野カナもそれ本当に好きなの!?みたいなこと書いてる!!!!あっ、歌詞のリンク貼っとく!!!!!!

https://sp.uta-net.com/song/207074/

抜粋するけど、

"トマトが嫌いなところ"ってそれ好きなところでいいの!?って思ってたら、

"たまにバカなところ"って本当にそれ好きなの!?!?!?って思ってしまう!!

 

でも、好きな人だからこそそこすらすきなんだよね!!!!わかる!!!!

 

 

これやると気持ちが楽になるというか楽しくなってやる気が出てくるのでおすすめしたい。推しのこと考えるだけで元気になるからチョロい。

はーーーーーーみなさんも西野カナになって1日乗り切ってくださいね〜〜〜〜〜〜!!!!!!お疲れ様です!!!!!!!!

君のこと

私がこわいんじゃなくて、君がちょっと甘すぎるだけ

 

いつか絶対、君のことを、殴ってやろうと思いながら今日も夢を見た。いつかも絶対もないことを君が諭す

 

そんな君のこと、私は、好きになりたかった

 

静かな場所で静かにできないやつも、2人以上で集まりだしたら喋るの止まらないやつも、スマホ見ながら歩くあいつも

みんな、ゆるしてしまう君を、好きになりたかった

 

私は、永遠に君を憎みながら、感情を殺しながら、拳を握って、血を流す

 

大好き

 

その言葉が、そんなにかんたんじゃないことを知っている

知識としての、大好きと感情としての大好きが私を苦しめて、君を憎む

 

やっぱり今日も君を好きになりたかった

大好きと言いたかった

感情に流されて、いつか君に触れるとき、私は君を好きになれるかもしれない

君に大好きと言えるはず

 

いつだって、苦しめるのは君で、勝手に苦しくなるのは私だ

 

 

 

 

ドルオタ、太る。

太った。

身体がぶよぶよしている。心なしかお腹も出ている気がする。ヤバい。

 

原因はわかっている。

それは、2ヶ月現場がないこと。

 

5月からほぼほぼ毎月推しの現場があった。

なんなら客席降りしたり、ライブハウスだったり、距離が近い現場ばかり。入りたくなくとも視界に入ってしまうかもしれない。だらしない身体、だらしない見た目で推しの色のペンライトは振れない。そんな勝手な自意識で、私の身なりは保たれていた。

 

しかし、10月11月はなんの現場もない。

恐ろしいほど何もない。今までの怒涛の日々は何だったんだろう。そこでふと気が緩んだ。今まで食べてこなかったアイス、ミルクティー、枷が外れたかの様に甘いものを、砂糖を身体が欲しがるのだ。

あと、母がお菓子作りにハマった。家に帰ると、シナモンロールやドーナツ、パンケーキにフレンチトーストが待っている。なんだか食べないと申し訳ない気がして食べてしまう。美味しい。ループするように日々砂糖まみれになっていく。

 

そして、ふと年末年始に現場があることを思い出す。本当にヤバい。あと1ヶ月しかない。

なので、危機感を持つために現場用のワンピースを買った。

襟から袖にかけてレースで透けているワンピース。ずっと欲しかった形を見つけて、試着室に飛び込んだ。

 

「ゔっ…………………。」

 

入る。入りはする。ただ全身鏡に映ったときの見た目が悪すぎる、

胸はぶよぶよ、クビレも消えかけ、下腹がぽこっとしている。なんだこれは…。脂肪の塊とはこのことか…………………。

 

買ってきたワンピースを即部屋に飾り、

『これ以上太ったらこのワンピースは入らない。これより痩せなければこのワンピースは似合わない…』

もうここまで来ると呪いのようだ。

 

現場は、私ができる範囲で1番キレイにしていきたい。毎月その気持ちを持っていたのに、ふと現場がなくなるとこうなってしまう。意思が弱い。忙しいのを言い訳にして、体幹もキントレも毎日できていなかったし、白湯もサボり気味だった。振り返れば10月は恐ろしく怠惰な気がして、ひどく反省をした。もう1ヶ月前には戻れない。

 

なら、この1ヶ月、頑張るしかないのだ。

また、体幹とキントレ、白湯を再開してみた。Twitterで見たトレーニング方法はいいね後即実行である。

 

推しに見られる訳でもない。それに現場が無いせいにしたいわけじゃない。全部身勝手な自意識のせい。痩せよう。

でも、推しのいるグループがとんかつ屋さんとコラボキャンペーンをしているので、それだけ、それだけは食べに行こうと思う。これだけは許して…御慈悲を…。

 

ダイエットは明日からじゃ遅いこと、やっとわかったよ、私。

現場のことを考えながら今日もジャスミンティーで空腹を誤魔化すのであった。

 

 

 

 

 

 

オタクの定義

明け方のTwitterは優しい。誰も傷つけないから。誰とも干渉しあわないから。

 

 

ずっと考えていることがあって、私はクリエイティブなオタクにも、お金があるオタクにも、勢いのあるオタクにもなれない。その間に挟まれたり、親指をかんだり、握られて潰れそうになりながら生きている。

 

自分らしいペースでオタクをしたらいいなんて知ったことか。というかもうそんなのわかっていることで、余計なお世話だと思う。オタクたちが正義を振りかざし合うのにもなんだか嫌気が差す。

 

私は劣等感の塊だから何も認めることができないだけなのかもしれない。

 

オタクのやり方に正解なんてないんだろうけど、私はあなたのことを「素敵でしょ?」といろんな人に伝えられるオタクになりたかった。多分、そんなことはできないんだけど。

だから今が全てだと思いたくて、過去の話は読むのもやめた。もう戻れないし、もっともっと早く好きになりたかったと思うばかりだから。

 

承認されることがすべてのこの世界で、私は、私がオタクをしていい理由を探している。肯定されたいと思っている。

結局、アイドルを消費することは愛すことでも何でもなくて何かに縋り、肯定されたい、自分ができない何かを、間接的になし得たいからそれを偶像に託しているだけなのかもしれない。

 

私の好きは所在不明。薄くてくだらなくて拙い愛を、誰に委ねるのか。肯定されたいだけの好きならば、早く捨ててしまいたい。

 

それがわかる日まで、私は私の好きを歌うように綴りたい。

レッドリップジプシー!

 赤いリップが好き。強くなりたかったから、赤を塗れば強くなれると思ってた。

「赤リップ似合ってない女子が〜」とかそんなのどうでもいいんですよ!どうでも!私が好きだからつけてんだわ!!余計なお世話じゃ!と思いながら日々、生きています。

 

ということで、今回は最近買った赤リップたちの話をします。

 

 

 

 

 

ジルスチュアート/リップブロッサム<40>

¥3,024
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パープルみのあるレッド。なにより秋色がかわいいです。でも、色持ちが良くないですね。お直しが頻繁にできる環境だったり、少しのお出かけレベルならいいと思います。

赤苦手だなあと思ってる方とか、秋色が好きな人は好きだと思います。セクシーな赤ですね。大人っぽい。

 

 

 

◎Dior/ルージュディオールリキッド<788>

¥4,536
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 ボルドーですボルドー。999と迷ってこちらに。普段着てる黒っぽい服装やピンク系スカートに合う色にしました。

なかなか落ちにくいですね、すごい。ただ私の唇にはあっていないのか時間が経つとすこし縦ジワが気になってしまいます…。もうとにかく色がかわいい。背伸びをした女の子って感じの色。

 

 

 

エチュードハウス/ウォータージェルティント スイカバー<RD307> ¥756
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見た目がかわいいよね!!!!!シャークバーと迷ってこっちにしました。水っぽい感じでべたつかない。でもすぐ乾燥しちゃうんですよね…。かわいさに惹かれて買ったので最近は机において眺めています。明るくかわいい色味だけど、濃い発色ではないのでちょっと赤に興味がある人にはいいな〜と思います。

 

 

 

◎ヴィセ/クリスタルデュオリップスティック<RD760> ¥1,620
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ローラさんが使用している深い色がずっとメーカー欠品中のやつです。

実際にその色を付けたら恐ろしく似合わなくて諦めました…。うぅ…。

凄いグラデやりやすい!ただしそんなに色持ちはしないのでちょこちょこお直しがいりますね。スタイリッシュな感じが出ます!これも明るい赤でどちらかといえばイエローみがあります。

 

 

 

MAC/リップスティック<コックニー> ¥3,024
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良い。リップスティックなのに落ちにくい。ベースはマットだけど細かいラメが混ざっているので艶っぽくなる。単色でもかわいい。結構明るい赤なのでダークトーンを上から重ねて使うことのほうが多いですね。セクシーというよりは元気な赤です。

 

 

 

エチュードハウス/デァアダーリンウォータージェルティント<BK801> ¥519
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BKだけど塗ると深い赤っぽくなるので一応赤で。単色だと暗すぎる気がすると思いつつ単色使いを結構しています。なんていうかヴァンパイアとか血とかそういう言葉に反応する人は絶対好きな色。さっきのMACと重ねるとかわいいのでダブル使いをしたり、グラデーションにしても良い。

 

 

 

 

以上が最近の赤リップたちです。最近はコックニーを一番よく使ってます。黒を着ると映えるし、顔色が悪く見えないので色白気味な方の冬にオススメです。

 

どんなに批判されても私は赤リップが好きだからこれからも赤リップを使い続けるぞ〜!これからホリデーコレクションの時期なのでそれも楽しみですね!!

 

それではまたお会いしましょう。ごきげんよう