超楽しい地獄

オタクの独り言

美醜

私がかわいかったときなんて1度もなかった。

 

美醜がよくわかんない頃のモテるってたぶん1番純粋なモテるだと思う。

顔なんかじゃなくて知性に恋してた。

美醜がわかってきたら、そりゃやっぱり顔ってなるじゃん。

アイツの隣を歩いてる女、マジでいつも美人じゃん。ムカつく。私は一生隣歩けんわって思ってるよ。

 

この骨格で整形しても良くならんわって、毎日鏡見ながらクソクソクソって呪われてる。

 

デブって言われたり、ブスって言われたり、口閉じないとか、大根足とか普通に何気ない一言私は全部覚えてる。一生逃れられない超呪い。

 

前に「中途半端なんだよね。めっちゃデブでもなければ痩せてもないし、顔も超ブスな訳でもなければ美人でもかわいいわけでもなくて全体的に中途半端」って言われた。

 

中途半端ってなに?デブだしブスじゃん。

ちっちゃい頃の何気ないブスとかデブって言葉に傷ついて、そうなんだって自分から呪いかけまくった挙げ句に中途半端。

 

最悪じゃんね。美醜なんてお前ら個人の価値観だけど、私の価値観と私をdisった他人の価値観は共通してんのかもね。

 

今日もクソクソクソってハートの手鏡の中で毛穴開いてる一重の女がめっちゃ泣いて自分のこと呪ってた。

 

毎日自分のこと呪ってる。 

私がかわいかったときなんて1度もなかった。

匂い

人類モテと話題になったローラメルシエのアンバーバニラのハンドクリームを手に入れた。

 

ボディコロンと練り香水は、男受け◎と話題になったshiroのサボンを使っている。

 

だがしかし、産まれてこの方、彼氏ができたことがない。

 

 

わかるぞ、こんなにモテの香りを身に纏ってもいい香りのするブスの爆誕であり街に出ればワンチャン1発ヤれそうなブスにしか見えないのだということはわかる。

 

というか、そもそも香りにこだわりというものがないのかもしれない。いい香りをさせたいという気持ちだけで、あまり自分の嗅覚に自信がない。

アンバーバニラ然り、サボン然り、いい香りらしいというだけで買っている。

あと、使いながら『なんでモテる匂いはこんなに甘いんだろう』と思う。食と欲みたいな感じだろうか。

 

スクラブとかだと店舗に行けば"この中のどれか"という6つほどの選択肢しかないので、まあこの中ならこれかなくらいの気持ちで選べる。

香水は、プチプラからデパコス、はたまた海外でしか手に入らないものまで様々な香りがある。そこから絶対的に好きな香りを見つけるのって難しい。

 

まあでもなんとなく、きっと私人に好かれたいんだろうなって思う。

匂いだけでも、好かれたいんだと思う。

匂いって欲望に直結してるのかもしれない。

そんなことを思いながら、PLAZAでコロンの香りを嗅ぎ比べていた。 

 

それ、チラシの裏にでも書いてろよ。

「お子ちゃまだ!」と言われてもいいので、私は納得いかないこがあったら、疑って、怒って、『それマジ本当にそれでいいの?』って問うて生きていきたい。

 

要は、思考することをやめたくないぞ~~~~ってことです。

 

面接の時に、思ってるより淡々と喋ってしまうらしくて、無理矢理テンションあげて話してたらそれはそれで伝わんないことばかりで『どうすりゃいいんだ!?』って感じです。

 

あと最近、匿名でdisられることも特になくてインタネッツで平穏を手にしているのですが、まあまたいつdisられるかわからないのでそうなったら「それはまあ君の意見じゃん?価値観がお互い違うこと分かり合えないならブロックしてくれや」くらいのスタンスでいたいですね。

 

でも、最近は推しに対してのdisを結構見かけることがあったり、「え?なにそれ!?そのアイコンで言うのやめなよ!」みたいなこともあったりで、そもそも私が上記のスタンス守れてない!みたいなこともよくあります。

 

自分のことは、人間のド底辺シンプルなクズだと思って生きてるので、悩み相談をされると『私でええんか…?聞くことならできるから捌け口にしてくれやな…』みたいなちょっと誰目線やねん!みたいなやさしい気持ちになっています。

 

 それとこの世、思ってるよりもやさしい人がいるなって思います。

この間某公園の芝生で座って無理矢理光合成しながら、本読んでたらご自由にお使いくださいの御座を「これ、あった方がいいと思いますよ」って渡してくれたお兄さんに会ってお兄さんが去っていったあと泣いた。水がたぷたぷだから優しくされると簡単にダムが壊れてしまう。

 

やっぱりどこか生きるの向いてねぇ~~~~って思うんですけど、とりあえず生きてるからなんとかやってこって思います。

でも、常に死が選択肢にあるしおっけ~~~~~~~しの~~~~~~~~みたいな気持ちある。だけど、私がしんだくらいじゃ何にもならねぇし、話題にもならん今は死なね。

 

まじ生きるの死んどくなったらなにもせずに部屋に籠ったっていいとおもうんですよね。

下手に外出てマウントとられて悲しくなるくらいなら心ピンピンするまで自分の世界で生きた方がいいかもみたいな。

 

これ、思いついた時にメモみたいに書いてるから話が結構ぐちゃぐちゃなんですよね。ブログじゃなくてチラ裏してろよって感じ。申し訳ない。

 

じゃあね。

 

 

 

 

中身

持ち物にピンクが多い、次点は黒。

 

着てる服は黒が多い。基本的に黒。差し色とかで色物着るけど。

服にも人間が出るけど、持ち物にはもっと人間が出る気がすると思っています。

 

黒の中身がショッキングピンク。

だってほら、実は激しいタイプじゃん?

 

服は結構計算して演出できると思う。

スーツオフィスカジュアルオーバーサイズロリィタロックナチュラル清楚スポーティーモード系etc…

系統に沿っちゃえばいい。

なりたい服装を着てしまえばいい。

 

そこに自分らしさはありますか?

ていうか、自分らしさってなんですか?

 

 

持ち物は、「これかわいい」「わからんけどめっちゃ好き!」で選ぶことの方が多い。フィーリングであり、直感。そこに計算とか演出とかは一切ない。素直な感情、素直な気持ち。

 

今までの生きてきた何かしらで形成された自分の気持ち。

 

そうなると、あぁ、外見って繕えても内面って繕えないなって感じる。内面を繕えてもいつかぼろが出ちゃうなって思う。

ぼろ出しまくっても「君はいいね」って選んでくれる人がいると思ってるし、そうなったら最高。

 

選んでほしくて頑張るけど、それで失敗することもあるし、失敗で成功しちゃうこととあるから、私以外の人からどう見えてるのかわからないね。

 

私の中身を見せるから気づいて選んでね。

 

 

 

天才

かわいいところ! 

 

かわいくないと思ってるところ!

 

かしこいところ!

 

かしこくないと思ってるところ!

 

かっこいいところ!

 

かっこわるいと思ってるところ!

 

好きなものがあるところ!

 

好きなものがわからないところ!

 

何かを愛しいと思えるところ!

 

ぼんやりと過ごしてるところ!

 

嫌いなものがあるところ!

 

嫌いだってちゃんと言えるところ!

 

自信満々なところ!

 

自信のないところ!

 

どんな気持ちにもなれるところ!

 

疲れても頑張ろうとしてるところ!

 

疲れたからちゃんと休めるところ!

 

生きてるところ!

 

呼吸してるところ!

 

今そこにいるところ!

 

全部が天才!

 

君のすべてが天才!

 

君を彩るもの!

 

君を取り巻くもの!

 

君が選んだものやこと!

 

すべてが天才!

 

君は天才!

 

君がいてよかった!

 

君に会えてよかった!

 

君は素敵!

 

君が大好き!

 

君は世界一!

 

君は宇宙一!

 

君は天才!

 

 

 

 

 

つかれた。

就活、うまくいってません。

未だに内定ゼロの執行人です。

 

総合職と販売職を受けまくっていたんですがどうにも受けていくうちに違うな…と感じています。

 

風邪をひきました。絶賛、ひいてます。

咳は出るのに、声があまり出ません。

しんどい。

 

教授は就活ばっかりで卒論のことミリも話さないし、卒業したいから卒論のこと考えたい。

 

就活つかれた。全部つかれた。

 

 

 

金がないことは悪。

金がないということは悪だと思っている。

 

 

貧富の差は悪だと思っている。

子ども時代の貧富の差に関して、我々、子は選べない。

子ども時代の貧富の差が、我々、子の将来に繋がっていることもあるので本当に悪だと思う。

 

 

とかくうちには金がない。

そもそも父が仕事をやめた。

自営業だからもちろん退職金はない。

やめて当てがあるのかと言えばない。

父は、寝て食べて寝るしかしていない。

母は、事情があって働けない。

私は、その母の事情に引っ張られてバイトができない。

家の貯金だってそろそろヤバイのではないかと思う。

 

 

金のなさで母と喧嘩した。

なんなんだ!?と思った。

母の誕生日に、こんなクソなけんかをすると思ってもいなかった。

 

 

 

金がないことは悪だ。