超楽しい地獄

オタクの独り言

せめてあなたの仮想敵でありたい。

全然ジャニーズと関係ないけど、どうしても書きたかったからごめんなさい。
 
 


私は友達が多い方ではない。割と結構一人でいる。現場もほぼひとりだし、学校もひとりのほうが多い。



でもめちゃくちゃひとりが苦手である。



だからTwitterをよく開いて、向こう側にいる人やbotを眺めてはつながりを求めている。
でも、やっぱりひとりじゃんって思う。
別にリプライを頻繁にする人もいないし、かと言ってリプしたくても怖くて恐くてリプライを送れない。
ほらみろ、やっぱりひとりじゃん。



そう思うと永遠にひとりなのかもしれないと無限ループで落ち込みだして、死にたいね、でも死ぬの怖いね、ばーかばーかって自分を貶しだして負のループに陥る。
最悪。最悪の悪循環。




最悪の悪循環に陥ってからずっと抜け出せなくて今の今までここまで来てしまった。
自分でもこいつ面倒くせぇな、だから一人なんだよ、死ねって思う。
でも、死ねない、死にません、怖いもん。



そんな時に私を助けてくれるのは何者にもなれるはずだった人たちのブログである。

ある人はメンヘラをコンテンツに昇華したとても賢い女性のブログ、ある人はメンヘラや自分の容姿すべてをdisるけど愛さずにはいられないような文を書く女性、ある人はジャニヲタ時代からヤバいヲタとして有名だったけど俳優ヲタに降りてからも法に抵触したりヤバいけど素直に好きな人を愛せる女性。

 

私はそんな人たちのブログに、そこに綴られた人に助けられて生きている。



だから私もひとりで生きていくしかないのだからせめて、言葉を武器に、愛する言葉を味方にして生きていくしかないのだ。



最後にある人の言葉を借りて終わりにしよう。

それではみなさんよき倫理を!