超楽しい地獄

オタクの独り言

何者にもなれない。

 風邪を引きました。

正確に言うと風邪がぶり返しました。これを打っている今も鼻水が止まりません。

以前書いた下記の記事が、結構読まれていたりコメントを頂いたりしていてみんな生きづらいんだなあと思ったりした次第です。

(コメント返してなくてごめんなさい。ぼちぼち返します。)


僕は友達が少ない。 - 話したくなったから

 

私は、フォロワー数が多かったり、影響力があったり、お金をかけていたりするヲタクのことを勝手に強いヲタクと呼んでいます。

私個人的に強いヲタクは強いヲタク同士で連携とってたり、フォローしあってたりして恐いし、厄介だなと思ったりしています。ていうかほんとやだって思うこともたまにある。なら強いヲタクになったらいいじゃん、僻むなと言われるでしょう。なれないからこんなこと書いてんだろ、脳を使えとキレたくなります。(最近キレる時に脳を使えと言うのがお気に入りです。)

相互フォローもそうだし、強いヲタクもそうだし、なんというかこの頃Twitterで呟くのが楽しいと思えなくなってきました。でも、やってないとやってないで手持ち無沙汰な感覚に陥ってしまう気がします。キュレーターサイトのMERYが読めなくなった時と同じ感覚なのかもしれません。なんという精神衛生上よろしくないからそんなもんTwitterやめろという人の意見が今、ひしひしとわかってきています。強いヲタクを見ていると私の好きなんてちっぽけな気がしてきますし、ここで好きだと言おうがラジオに投稿しようが何をしようが目に止めてもらえない訳ですからやはりその程度だとも思うわけです。

私は何者にもなれないのですから、どうかこれを書くことを許してください。文句しか言えないと怒らずやり過ごしてください。それでは。