紫色オーバードーズ
『何が美味しくてこんなもの飲んでたんだろう。』
久しぶりに飲んだ紫色の野菜ジュース。高校生の頃はよく飲んでいたけど、今飲むと何が美味しかったのかわからない。
高校2年生、私はメンタルをこじらせた。
１年生の終わり、私は全てをやめた。部活もやめた、勉強も諦めた、何が楽しいかなんてわからなかった。ずっとずっとケータイを眺めていた。全てをやめて新しくなった高校2年生の私は空っぽだった。新しいんじゃない、何もなくなった。
ある日いつも通りぼんやりケータイを眺めていたら、“紫色の野菜ジュースをオーバードーズするとかわいい”みたいなツイートを見た。そう、ちらっと見ただけ。それが、紫色の野菜ジュースを飲みだしたきっかけ。
飲みだした頃、バイトをしていた私はお金があった。だから、毎日いろんなものを、命を、削るように、紫色の野菜ジュースを飲んでいた。それがかわいいと思っていた。
たくさん飲んだ、美味しくないと思っても飲んだ、毎日、ひたすら毎日飲み続けた。
でも、そんなかわいい野菜ジュースではオーバードーズできなかった。
それにしばらく飲み続けたけど、かわいくオーバードーズできなかったし、受験理由にして(今考えるとブラックな)バイトも辞めたからお金がなくなったから、私は紫色の野菜ジュースを飲むのをやめた。
それから数ヵ月後の夏。たしか夏休み、8月あたり。私は、もどすようになった。ご飯もあんまり食べたくないし、いつも気持ちわるいし、いつだって泣きそうで、泣いて、いつもひとりで、さみしかった。もどした理由は、周りが言うに『受験のプレッシャーだろう』ということらしい。でも、私は、そんな理由じゃないことを知っている。でも、その話はまた今度。
初めてもどした時に、どうして紫色の野菜ジュースを飲んでいなかったのか後悔した。だって、紫色じゃなくてかわいくなかったから。でも、その時の私は生きてることを実感できたから、キラキラしていたからかわいかったと思う。もっと早くそれに気づけば良かったのに。
今の私は、オーバードーズも紫の野菜にも依存せずに生きている。
生きてることも、キラキラすることも、かわいいことも何もなく生きている。でも、あの時と同じようにひとりぼっちでさみしく生きている。でもたまに生きてることを実感したくて紫色の野菜ジュースを飲みながら生きていくんだ。
『何が美味しくてこんなもの飲んでたんだろう。』とつぶやきながら。
ケータイ=命
ケータイは命と同じくらい大事なもの、なのかもしれない。
毎日何時間もケータイを見ているし、すぐそばにないとおちつかない。
でも、ケータイで何を見ていても所詮私はひとりぼっちなんだということを感じる。
LINEの通知はほぼ来ないし、来ても業務的なことだけ。電話もかかってこないし、メールはメルマガだけ。
一人が嫌になってTwitterを開けばフォローしている人たちは友達や相方と楽しそうである。
私はいつもそれを見ているばかり。ひとりの部屋で、カーテンも開けず、ベッドにうずくまって、楽しそうな光景をただ静かに見つめるだけである。
ケータイで仲間を探したところで、ずっとひとりなのだ。
そう考えると命と同じくらい大事なはずのケータイは、命と同じくらいはやくはやく消えてほしいものでもある。
ケータイは、さみしさを埋めてはくれないし、友達を救世主を与えてくれない。
カメラで脚でも晒したら、自尊心が満たされて、囲いができて、少しはさみしさが紛れるのかもしれない。
それでも、ケータイと名付けられた鉄の塊は、私のそばにある。何の通知が来なくても、仲間がいなくても、ないと泣いてしまいそうになるから、ケータイはやはり私の命に等しいのだ。
生きることを赦されたくてしてるのよ。
※この記事はジャニーズと全く関係ありません。卑屈なオタクの卑屈な記事です。
私は、ほぼ毎日(疲れている時以外)寝る前にパックをするし、ピーリングもやる。それに毎日のムダ毛処理も忘れない。最近ではちょっと良いボディスクラブを買ったので店員さんに言われたとおり週に２回せかせか体を磨いている。だけどふと、どうしてこんなことしてるんだろう、どうしてそんなことを頑張るんだろうと考えてみた。
現場があるから？-いや、ないない。今年の夏も好きな人の現場はない。なんなら、夏の行きたい現場のチケットは外れたし、全然見つからない。
好きな人がいるから？-ないない。いるけど、いるんだけど、好きな人はブスが嫌いだからどんなに頑張っても付き合えるわけ無いじゃん。
ブスだから？-まぁ、それはある。ブスだからせめて小綺麗にしておきたいみたいなところはある。でもそれが大きな理由じゃない。
じゃあ、何のためにそんなことしてるの？
生きていることを赦されたいからだよ！！！！！！！！！！
もっと言えば女として生きていることを赦されたいのだ。
世間様が思ってる『女の子ってこういうことしてるでしょ？』をちゃんとやるから私が生きていることを、女として存在していることを赦して欲しいのだ。
ただ、これをしているら赦されているかどうかはわからない。わからないけど、赦されている気がして、死ぬのを踏みとどまっている。
私は、友人も気づいてくれる人もいないので、こうやって生きることを赦してもらえる方法をとるしかないのだ。
もし、生きることを赦して欲しい人が周りにいたら『大丈夫だよ、そのままでいて』と声をかけてあげて欲しい。お願いだから、どうか、生きていることをみんな赦してほしい。
青春を取り戻せ！~もしもジャニーズWESTが高校生だったら~
以前こちらのブログで下記のようなジャニーズWESTが大学生だったら記事を書きました。
大学生男子ください。~もしもWESTが大学生だったら~ - 話したくなったから
で、全く話は変わるんですけど最近青春をもう一度体感したいと思うわけです。現に時をかける少女を見ながら『青春…』って泣いてるわけですから。それに私の制服好きは多分青春時代に何かをやり残してきたから制服に並々ならぬ愛情を持ってしまっているのだなと思うわけです。
なので今回は”第一回ジャニーズWESTが高校生だったら選手権”を開催致します！！(ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ!!ﾊﾟﾌﾊﾟﾌ〜!!)
また、お前学生ものかよ！と思ったらごめんなさい！だって学生って最高じゃん！！そしてWESTがどんな高校生だったか私は知らない！淳太くんが聖書を枕にして寝てた話しか知らない！だから全部想像です！それを踏まえてみんな読んでね！
・重岡大毅
・基本、チャリ通。
ママチャリをめっちゃくちゃ早く漕ぐ事に命を懸けている。陰でのアダ名は『赤い彗星の重岡』
・冬服はブレザーにシャツ。セーターとか着てない。でも中にアンダーアーマー(画像参照)着てる。夏服は半袖シャツにスラックスの裾を何回も捲ってる。『俺暑がりやから！！あっつい！！あーーーーあっついわーーーー！！』ってシャツの胸元をパタパタしてる。
アンダーアーマーは日替わりで色変えてる。
・通学鞄はテニス用リュック。
着替えとタオルと2L入る水筒は必須。夏場になると制汗剤シート(シャボンの香り)も入っている。制汗剤シートのお蔭で夏場の重岡くんはとてもいい香りがする。冬場はちょっと汗っぽい香りだけど。
これ背負ってママチャリで毎朝爆走してくる。
・どの授業もちゃんと聞いてるけど、体育の授業が1番元気。水を得た魚とはまさに体育の時の重岡くん。
(今日は野球)
『うおっしゃーーーーー！！！！かっ飛ばしたるからなーーーー！！！！！お前ら！見とけよ！！俺がイケメンすぎて！腰抜かすなよ！！！！おい！そこ！見とけよ！！！小瀧！！！小瀧！！！！！』
｢しげ、はよしてや…順番回って来なくなるやろ…｣｢しげぇー？もう投げてええかなぁ？｣
ってみんな扱い慣れてる。
・部活はテニス部。だからテニスラケット用リュックで学校来てる。そこそこ強い。日常生活とは打って変わってすごい真剣にテニスと向き合っているので後輩たちからは｢テニスしてる時はすごいかっこいいからずっとテニスしててほしい｣｢テニスしてるところだけ知ってたら好きになってた｣とテニスしてる時の評価が高い。
・冬の帰り道はコンビニでコーンスープか肉まん買って帰る。夏はアイス。よくホームランバー買ってる。
ホームランバー食べる前に『よっしゃ！今日はホームラン出したるからな！待ってろ！今日こそはホームラン出したるからな！かっ飛ばしたる！ホームランを！！』
｢早やく食べな溶けるで？｣
と熱くなりすぎて諭されることもしばしば。
・桐山照史
・こちらもチャリ通。
重岡くんと違い、ただ単に自転車は運動になると思っているタイプ。
・冬場はブレザーにパーカー。夏場は長袖シャツを捲って着てる。中に派手な色のTシャツ着用。もちろん、スラックスも捲ってる。ついでにお尻のポケットに長財布入れて、チェーンぶら下げてる。
・通学鞄はエナメルのスポーツバック。色はゴールド。
しかもちょっと潰れてて使い古してるっぽい。基本、置き勉派なので鞄はほぼ空に近い。筆箱とお弁当と飲み物しか入ってない日もある。
これをもっと使い古した感じ。
・授業は体育と選択教科の美術は起きてる。他はちょっとウトウトしてる。寝てはいない。英語が苦手なので当てられるとめちゃくちゃ慌てる。でも、取り敢えず答えようという気持ちはあるので『でぃすいずあぺん！』とか知ってる言葉は答えてみる。先生も間違ってるけど答えようという心意気はかってくれる。心意気だけ。訳も合ってなかったりするので英語の前の休み時間によく淳太くんに泣きついている。
・部活は美術部。次期部長候補。
さらさらっとキャラクターやら背景画やら描けてしまうし、普通にうまい。褒められると『えっ、ほんまに！？めっちゃ嬉しい〜〜〜！』って超ニコニコしてくれる。でも、描いてる時の顔が怖い。殺し屋みたいな表情してる。
・昼休みになった瞬間、すごい元気になる。『やっとこの時間がきたわ〜！！！！』って大声出しながら購買に走っていく。で、勢い良すぎてお尻のポケットに入れてたスマホを落とす姿をたまに見かける。明らかにしゅんとして教室に帰ってきた時は焼きそばパンが買えなかった時かお尻のスマホを落とした時。
『…落とした。さいっあくや…また裏面割れたわ…ていうか淳太くんエスパーなん！？なんで割れたことわかったん！？』
・中間淳太
・雨が降ってる時だけ駅から学校前まで出ているバスを使う。
『濡れたくないんやもん。しゃあないやろ』
・冬場はブレザーとセーター(ラクダ色で萌え袖)。夏場は長袖シャツにグレーのニット。しかもセーターとニットがちょっと大きめな理由が『締め付け感が嫌やねん。ぎゅっと締め付けられてるのって苦しいやろ？』とちょっと女子みたい。
・通学鞄はスクールバック。でもちょっといいとこのやつみたいなの。こういう形で茶色。
基本は置き勉しない派。それに+塾用の教材をサブバックで持ってきてる日もある。
・授業は大体起きてる。クラスルームの時間は寝てることが多い。最近では”淳太くんが寝てるところを見られるとラッキー”という噂が流れた。体育の時だけはテンションが低い。
｢じゅんたー！ボールそっち行ったでー！｣
『おう！任せ(ボールが顔面直撃)』で保健室送りなんてことも良くある。保健室の先生にはボールが顔面直撃する子と覚えられている。保健体育の時はちょっとテンションが高いし、ソワソワしてる。
・部活には所属せず、生徒会に所属している。多分来年は生徒会長。何もやらないと内申に響くし、それに生徒会に入ったら学校行事は思いのままだと思っていたから生徒会に入った。でも、入ったものの学校行事が思いのままにならなくて(どうしたら体育祭を無くせるか)で頭の中はいっぱいである。
・帰り道は濵田さんとよく一緒に帰っている。
｢なあ、じゅんた。この間あそこに美味しそうなお店見つけたんやけどさ、今時間ある？話したいこともあんねん｣『あ〜、この間話してたとこやろ？ええで、今日塾休みやし行こうや』ってたまにおしゃれなカフェとかに寄り道してたりする(男2人で)
そして大体寄り道は小瀧くんにバレている。
・神山智洋
・電車通学。毎朝満員電車にもみくちゃにされている。｢神ちゃんおはよ。今日も満員電車で息出てきてたか？(頭ポンポン)｣『満員電車で息くらいできるわ！誰がチビや！あと、頭を叩くな！背が縮む！』
・冬場はブレザー着用せずグレーの前チャック付きパーカーの中にシャツとネクタイ着用、夏場は派手なTシャツの上から半袖シャツを全ボタン留めずに着てる。そして冬場は毎日黒マスク。
・鞄はおしゃれなトートバック。
男の子の鞄の中には入ってなさそうなミニ裁縫セットと香水が瓶ごと入ってる。
『あ、しげ。ここほつれてるで。直したるからちょっと脱ぎ？』
｢ぬ、脱ぎ？神ちゃん！？俺を脱がせてどうする気や！どうする気や！！｣
『どうするってほつれてるところ縫うだけやで』
・選択教科の音楽は生き生きとしてる。理数系授業になると急にうとうと船を漕ぎだす。特に数学が寝そうになってる率が高い。
『数学って難しいなぁ…全部が呪文に聞こえてくるわ…』｢神ちゃん数学になると急にうとうとするよなぁ。俺の教科書見てええで。｣って重岡くんが助けてくれる。体育も苦手で特に球技になるとドヤ顔しながらトンチンカンなところにボールを投げてしまうことでお馴染み。
・部活は軽音部。ギターボーカル担当。人気のない階段で一人でアコギ弾き語りをしてることもある。基本的に部活としては学園祭メイン活動だけど自主的に小さなライブハウスで演奏している。最近、人気のない階段からすごいいい声で歌ってる人がいると思ったら神山くんだったという情報が出てからは階段で弾き語りをしてると人が集まってきてミニコンサートみたいになる。
・帰り道は重岡くんといつも一緒に帰っている。時間が合わなくても時間を合わせて帰っている。｢あれ、神ちゃん？今日俺より早かったんちゃうの？｣『ん？自主練してたらこんな時間になってたんやけど…一緒に帰っちゃあかん？』｢ええでええで！一緒に帰ろうや〜！今日はアイス食べて帰ろ！｣
・藤井流星
・電車通学。満員電車でも身長が高いから息するの余裕。
・冬場はブレザーの下に薄いブルーのセーター。夏場は、長袖シャツを腕まくり、スラックスの裾も2回くらい折ってる。基本的に校則には準じて着るけど、夏場は暑さに負けてズボンを折ってしまう。
・通学鞄は普通のスクールバック。
定期入れと一緒にかわいいキーホルダーがいくつも付いているけど、流星さんの趣味ではなく妹から貰って大事にしてるらしい。
｢流星、その大きいエ○モどないしたん？｣
・授業はなんとなくちゃんと聞いてる。でも数学は苦手で寝ちゃう。
『数学だけはアカンねん。何言ってるかさっぱりや。神ちゃんもやろ？』｢そこは流星の気持ちわかるで。数学はさっぱりわからん！｣｢ポテト食べてええかぁ？｣｢なあなあ、ええから1問くらい解いてみようや｣｢ポテト食べるで！？｣ってテスト前になるとマックでグダクダお勉強してる。
・部活はサッカー部。よく他校の女の子たちが見に来ている。女の子たちは自分目当てだとあまり思っていない節があるので、点を決めるたびに上がる歓声に(望、今なんかかっこいいことしたんかな…点数決めたのは俺やからもっと俺にきゃーって言ってほしいよな…)と的はずれなことを考えている事もある。実力もあって得点もよく決めるので未来のエース。
・帰り道にたまにひとりで服屋に寄って帰ったりする。冬になるとコートコーナーを物色している。でも大体着たいデザインは華美なので校則違反になるから買わずに諦めて買える。
・濵田崇裕
・チャリと電車で通学。
家から駅までチャリだけどちょっと遠いから毎朝トレーニングになっている。朝の電車で痴漢を捕まえることもたまにある。
・冬場はブレザーを着用せずグレーのニット。夏場は、長袖の白シャツを腕まくり、スラックスは極限まで折って短パンに近づけている。
・通学鞄は、大きめリュック。前でかちゃっと止められる紐がついてる。
教科書は置き勉派なはずなのになぜそんなにリュックが大きいのか誰も知らない。夏場は、シーブリーズ。冬場は、香水が瓶ごと入っている。いつ人の家に泊まることになっても良いようにパンツの替えも入れているようだ。
・授業は割と聞いてる。でも勉強は苦手。『俺どうしてこんなにアホなんやろ…授業ちゃんと起きてるんやけどな…』
｢起きてると聞いてるはまったくちゃうで。早やく勉強始めろや｣
『1問目からわからへんねん…教えてや…コーヒー1杯奢るから！な！先生！淳太先生！神様仏様淳太様ぁ！』
｢先生って言われると悪い気はせえへんな｣
ってテスト前にカフェでよく勉強してる。桐山くんはいつも遅れて合流する。
・部活は、バスケ部。
陸上部と迷ってバスケ部を選んだ。理由はモテそうだから。意外とシュートを決めるのが得意で得点係として重宝されている。ムードメーカーで部員から頼りにされていて男子からもモテる。モテ期来てる。
・後輩の小瀧くんに非情に懐かれている。
入学式の日に迷子になっていたところを助けたら懐かれたそう。休み時間のたびに、
｢はまちゃ！はまちゃ！次の授業何？俺、古典！｣『俺は数学やで(頭ポンポン)』｢ん〜はまちゃ！はまちゃ！｣って毎時間やってる。懐かれて悪い気はしないが夏場は抱きつかれてちょっと暑いと思っている。
・小瀧望
・電車通学。よく駅のホームで女の子から手紙を渡されているのを見かける。それに対して『嬉しいんやけどごめんな…』って捨てられた子犬のような顔で謝っている。
・冬場はダボダボのカーディガン(ラクダ色か薄めのグレー)を着ている。夏場は、長袖シャツを腕まくりしてネクタイは緩めにしめている。スラックスは3回折り。
・通学鞄はスクールバック。流星さんと色違いで薄い色。バックがパンパンになるのは嫌らしくて、体操着や着替えはサブバックに入れて持ってくる。置き勉派かと思うが置き勉せずきっちり教科書は持って帰っている。だが帰って勉強している教科は英語だけらしい。
・授業は割と起きてる。
でも、1限と5限と体育のあとの授業は寝てる。どんなに頑張っても寝てしまうらしい。
意外と数学が出来るが、理科系が苦手らしくて理数系クラスに進むのはやめようと思っている。体育は楽しいけど持久走が嫌い。1周目速かったのに2周目になるとだいたい後ろから何番目になっている。
『のんちゃんは持久力ないねん…せやから持久走、大嫌いやねん』
｢横にいたはずの望が途中から消えたもんな｣
｢たまに窓の外見るとヘトヘトになったのんちゃん見えるで｣
・部活は、流星さんと同じくサッカー部。
瞬発力抜群だか持久力にかけているため、キーパーにされる事も多い。負けず嫌いの為、実はこっそり自主練をしている。練習を見に来る他校の女の子たちに手を振ったり割とアイドル。
・流星さんとよく一緒に帰る。本当は濵田さんと帰りたいけどいつも淳太くんが一緒のため淳太くんのポジションをいつ奪ってやろうか画策している。
『はまちゃ、昨日じゅんたと一緒にカフェ行ってたやろ』
「そうやけど。どないしたん？」
『どないしたんちゃうで！なんでいつもじゅんたとなん！？』
「いや、だって、いつも淳太と帰ってるし」
『はまちゃんのばかぁ！じゅんたのポジションなんてすぐ奪ったるかなぁ！』
「ポジション…？」
時にめんどくさい彼女みたい。
如何でしたか…？この妄想で私は青春を取り戻せた気がしないでもないです！
はーーーーーーもう一度制服来て自転車登校したいなーーーーーーー！！
もっとこの7人が文化祭をしたらなど書きたかったのですが、長くなりそうなのでそれはまた別の機会に。
それではここまでお読みいただきありがとうございました！またどこかでお会いしましょう。ごきげんよう。
君としたい7つのこと~もしもWESTと夏休みに出掛けたら~
もうすぐ夏がくるぞーーーーーー！！！！
いや、もう夏が来てるかもしれない。最近暑い日が続きますね。もう梅雨明けすっ飛ばして夏来た？？という日々です。
さてさて皆さん夏と言えばなんですか？
お祭り？花火？松竹座？日生？サマステ？…と色々あると思います。
私の中では夏といえば夏休み！！！！
学生の特権ですね、と言いつつ夏休みあんまり好きじゃないんですけどね。
まあ、私の話はここまでにして本題に入りましょう。
夏休みって色々イベントあるじゃないですか。そこで私はジャニーズWESTメンバーといっしょに出掛けたい！！と思った。
いやもう今年の夏は(脳内で)WESTとお出かけする！それじゃ、いってきまーす！
・重岡大毅
・山。重岡くんは絶対山。
『おい！起きろ！はよ起きろ！行くで！』
って早朝に叩き起こされます。時刻はただ今午前2時。早起きのおじいちゃんかよ、まずこの時間って朝じゃないから。
・突然山に行くことを告げられ、嫌々渋々でも重岡くんとだしと思いつつある程度身支度を整えて玄関に向かうと『お前おっそいわ！はよせえ！はよ後ろ乗れ！』と自転車(ママチャリ)の後をバンバンと叩いて急かしてきます。所謂、二人乗りしちゃう。
・どうしてこんなに早く山なんて行かないと行けないんだろうと思っていたら前かごになにか入ってるぞ？……………虫カゴだ。『今日、カブトムシ取りに行くねん！楽しみやなぁ！でっかいの捕まえたいわ〜！』ってむちゃくちゃ楽しそうだからもう何も言えない。
・山につけば私にも虫捕り網を渡してきて『よっしゃ探すで！どこにおるんやろ〜！』って意気揚々と探し出す重岡くん。はぐれそうだから重岡くんのTシャツをぎゅっと掴むと『あー…はぐれたら大変やもんな。ん』と手を繋ぎながら虫捕りが始まります。
・散々探したけど全然見つからなくて、
『どっこにもおらん！なんでや！くっそぉ！！なんでや！！どこにおるんや！！』とめちゃくちゃ悔しがる重岡くん。連れて来られただけなのになんだか私まで悔しくなってきた。
・帰り道は自転車を押して横並びで帰ります。『なあ、来年こそカブトムシ絶対捕まえような！』なんて、いつまでも少年な重岡くんなのです。
・桐山照史
・バーベキューだよね、やっぱり。
川の辺りで友達とワイワイバーベキューするよね、照史くんとなら！場所までは照史くんの車の助手席に乗って向かいます。車の芳香剤がココナッツ。横で運転してる照史くんの香水もココナッツ。ここは南国なの？
・場所に向かう前に2人で買い出しもします。たくさん買うので業務スーパーで。『あいつらよく食べるよな？これくらい買っておく？』『あっ、花火！花火やろうや！』って二人とも両手いっぱいの荷物でバーベキューに向かいます。
・準備はほぼ照史くんがやってくれます。女の子にやらせないのが流石。
『女子はやらんでええから！こういうのは男の仕事やろ！』って他の男子陣に指示出したりテキパキ準備を進めてくれる。惚れた。
・焼くのも照史くんがやってくれるから申し訳なくてお手伝いを買って出たけど、
『ええから！ええから！たくさん食べてや！』ってニコニコ。でも…と思っていたら察してくれて『あっ、じゃあ食べさせてくれへん？あーんって！』とか言い出すからドキドキします。素直にあーんすると『んぅ〜うまい！ありがとな』って軍手してる手で頭ポンポンされる。好き。
・食べ終わったら買い出しの時に買っておいた花火をすることに。
みんなとちょっと離れて黙々と線香花火をしていたら『よっ。線香花火？俺も一緒にやってええかな？』と横にちょこんと座る照史くん。ふたりでちっちゃくなって線香花火をして競争する。
・照史くんの車に乗り込んで帰りも送ってもらいます。他のみんなは寝ちゃってふたりだけで他愛もない話なんてしてたらもう家についちゃった。『じゃ、またな！あー、あのさ、また夏のうちに二人っきりでどっか行かへん？良ければ！良ければやで！…また連絡するわ！ほな！』なんて言われたら連絡めちゃくちゃ待っちゃうよ。
・中間淳太
・夏祭りに行こう。浴衣姿見たいなあ。
前日に電話がかかってくる。メールとかじゃないところがいいよね。
『あっ、もしもし。あの、さ、明日、夕方暇…？あの、明日夏祭りあるやろ？その、一緒に行きたいな〜なんて』って言われたら即答でYES!!って答えますよ。
・当日、待ち合わせ場所に行くと浴衣をキメた淳太くんが待っていた。おまたせと声をかければ、『全然待ってへんよ。じゃ、行こうか』ってスタスタ歩いて行く。歩くの速い。けど立ち止まって『混んでるやろうし手つながへん？…あと浴衣めっちゃ似合ってる』って顔真っ赤にして言われたらこっちまで赤くなっちゃう。
・徐々に緊張も溶けてきてふたりで焼きそば、たこ焼きをわけっこしたり、かき氷食べて舌見せ合ったり傍から見たらバカップルっぽくなっちゃう。別に付き合ってません。
・好きな子の前ではかっこつけたい男の子淳太くんは金魚すくいも射的も頑張っちゃいます！でも多分射的は狙ってたところには当たらないし、まさに的外れだね！みたいなところに飛んでっちゃう。
・『女の子がこんな暗い道一人なんて危ないしな』って帰りは家まで送ってくれる彼。手は繋いだまま。途中で気づいて『あっ、手、ごめん』とパッと離される。家の前まで着くと、『急に誘ったのに今日はありがとう。また、学校で』と言い帰っていく後ろ姿を見送っていたらくるっとこっちを向いて戻ってくる。『ごめん、言い残してたことあったわ。俺好きやから、だからこうやって誘ったんやで。それじゃあ！』って早足で帰っていくのをドキドキしながら見送った。
・神山智洋
・クーラーガンガンかけながらどっちかの家で宿題やりたい。でも多分宿題やらないでゴロゴロしちゃう。こういうのはどっちかの家に行くのが大事なんだ！
・｢ねえ神ちゃん、宿題一緒にやろう！｣『ええけど俺んちちょっと今日は無理やで』ってつって家に呼んで宿題をしよう。その前にコンビニ寄ってジュースとかアイスとかお菓子買おうね。男前神ちゃんは重たーいビニール袋持ってくれて『女子にこんな重いもの持たせられへんやろ』なんて言うからかっこ良すぎて貧血起こしそう…
・家に着き、部屋に上げれば『俺お前んち久しぶりに来たよなぁ？全然変わってへんわ〜』なんて言うけど、ちょっと顔赤いのはずっと外にいたせい？
・なんとなーくふたりで宿題を始めたけど、そんなに勉強好きじゃないから二人して飽きてきちゃう。神ちゃんはゲーム始めたりしてまったり。『なあ、モンハンやってる？』｢やってなー｣『この際だから一緒にモンハンやろうや！はじめよう！』ってわりとしつこくモンハンやろうぜ！って勧誘される。ゲーマー神山熱すぎる。しょうがない宿題やらないとと思ったけどアイス食べながらやるか〜と思って神ちゃんにも食べる？って聞こうと思うけどゲームに集中しすぎて聞けない。マジゲーマー熱い。
・｢神ちゃん自由課題決めた？ていうかやる？｣『俺はやる！もう内容も決めてるで！』なんて嬉々として話しだしてかわいい。”どの洗剤が1番洗浄力が高いか”がテーマらしい。『課題も出来て家事も進んで一石二鳥やろ？』って神ちゃんらしすぎる。『とりあえずTシャツでやろうと思ってるんやけど洗剤のメーカーは統一したほうがええんかな？』なんて結構真剣だった。
・全然宿題は進まずにもう夕方。『ごめん！俺、夕飯作らなアカンから帰るわ！また誘ってな！』って慌てて帰る支度を始める神ちゃん。玄関で｢途中まで送っていくね｣と言うと『ええよ、別に。帰り道夕方に女の子一人は危ないやろ』と言い終わると小声で『あと、あんまり男を部屋に入れへんほうがええよ。俺じゃなかったらどうなってたか…いや、俺も危なかったし…いや、なんでもない！またな！お邪魔しました！』って帰っていく神ちゃんの俺も危なかったしに暫くドキドキしていたい。
・藤井流星
・花火大会に行きたい。あの綺麗な横顔が花火の光に照らされたらさぞ綺麗だろう……
・流星さんはゆるーいと思うので土手で何時間前から場所取りとかしない。『二人で見られればそれでええやん』とか言って花火大会が17時スタートなら16時に駅で集合して見えそうな場所までフラフラお散歩。混んでいるので駅から手を繋ぐけど何も言わずにサッと繋いでくれてこんなとこまでイケメンか！
・出店とかあったらふらって寄ったりして食べたりするけど食べ物をポロポロ落としてるのを見て心配になる。でも『ん〜！んまい！』って嬉しそうだからもうなんでもいい。
・会場に向かう人混みを避けて歩いていくのでもしかして道間違えてる？ここで天然発揮？なんて心配していたらちょっと離れた高い場所に。『人も少ないし、ここからだとよく見えるんやで』なんて実は事前にリサーチをしていた流星さん。確実にやり手。花火が始まるまで少し時間があるから二人でしゃがんで話したり、これからの夏休みの予定を立てたりしているうちに花火が打ち上がる時間きちゃう。もうずっと話してたい。
・花火が上がってる最中に『なあなあ』って話しかけてくるから｢なあに？｣って返すとなにか言ってるのはわかるけど花火の音で聞こえなくって花火大会が終わったあとに｢あの時なんて言ったの？｣って聞くと『えっ、聞こえてへんかった？マジか…』ってあからさまに肩を落とすのですごく申し訳なくなる。
・帰りは駅まで送ってくれる。『またな。あとでメールするから。さっき言ったことも一緒に送るわ』って送り出されるからさっきのこととはなにかって電車の中でめちゃくちゃ考えちゃう。その頃流星さんは少女漫画を読んで一生懸命勉強して花火の途中に告白するシュチュエーションを実行したのに伝わってなくてちょっと凹みながらメール打ってる。
・濵田崇裕
・フェスがいいかなって思ったんですけど、濵田さんとは一緒に行くよりフェスで出会ってワンチャンという感じなので今回は海に行きましょう。
・大人数で行くよね。濵田さんは大型の車をレンタルして運転係をさせられる。助手席に乗りたいとかはあんまり思ってなかったんだけど『なあなあ、地図読めるやろ？せやから助手席に座って！ください！』ってそもそもカーナビがついてるのに地図が読めるからって助手席に座ることになりました。
・海に着くともちろん着替えるじゃないですか？水着に。今年は頑張ろうかと思ってビキニを選んでみちゃったりして。さて！更衣室から出てみんなのもとに行けば濵田さんしか居らず…まあしょうがないので｢どう？｣と訊けば『えっ、あっ、あーーーー、えーーー、めっちゃ、うーん、めっちゃ、えぇです………』と耳まで赤くしてもごもごしながら返してかれるからちょっとこっちまで照れちゃうじゃない。
・濵田さんは日焼けとか気にせずに楽しそうに海に突入するけど、こっちは日焼け気にしてるのでパラソルの下で待機してるね…
でも、喉乾いて飲み物を飲みに来た濵田さんに『どないしたん？具合でも悪いんか？』って声かけられたから｢いや、日焼けが…｣って答えると『え！？あーまあ、女の子やもんなぁ…でも今日くらいええやん！日焼けなんて！な！』って手を引かれて濵田さんと一緒に私も海に飛び込んじゃうから。
・帰りの車も助手席に乗せられて帰るんですけど遊び疲れて周りは寝てしまって起きてるのは2人だけに。そこまで親しくないから2人きりだと話すことないなぁと思っていたら、『あの、今日は、楽しかったな、ほんま！ほんまに！』って話を繋げようとしてくれる濵田さん優しさの塊。
・そろそろ着いちゃうなと思っていると『んぁ、あれ、今度は、日焼けせえへんようなところに、あー、あの、あ、ふ、2人で行かへん？』ってなんとなく多分デートに誘われるけどこんな彼ならふたりきりでも楽しいかも。そして周りは後半寝たふりしていたので後日デートの申し込みをみんなに散々弄られる濵田さんなのでした。
・小瀧望
・小瀧くんとは2人で補習を受けたい。
彼には眩しい太陽の日差し差し込む教室で白シャツ+スラックスを履いてだるそうに授業を受けていてほしい。
・期末テストの点が悪くて夏休み2週間補習を受けることになったのは、小瀧くんと私2人。小瀧くんとは接点がなくて話したこともないし、見た目からしてチャラくて怖いと思っているので、ちょっと離れた席に座ると『え！？なんでなんで！？なんでそんな遠く座んの！？！？2人きりなのにさみしいやんかぁ！！もっとこっち来てやぁ！』って手足をジタバタさせながらほっぺたを膨らませて拗ねる小瀧くん。実は怖くないのかも。
・補習中にちらっと小瀧くんを見ると基本的に船を漕いでウトウトしていたり、机に突っ伏して寝ている。起こしたほうがいいのかなって思うけど寝顔が可愛いので起こせない。でも先生が容赦なく頭叩いて起こす。それに対して『痛い！先生酷い！頭叩くなんて！もっと馬鹿になってまうやんか！うえーんうえーん！』って泣き真似しだすので補習が進まない。
・結局ずっと寝ていてあまり聞いていないので補習終わりに居残って一緒に復習をすることに。『うんうん、へぇー、これはこれやろ？』『教え方上手いなぁ』って合いの手打ちながら聞いてくれるし、結構わかってるし、どうして小瀧くんが補習になったのかわからない。
・補習最後の日にはテストがあるからそれよりちょっと早く来て勉強しようかって約束するんだけど小瀧くんが全然来ない。しょうが無いから先に勉強を始めてると小瀧くんからメールが。”ほんまにごめん！今起きたわ！急いでいくからごめんな:-(”って謝ってくれるけど遅刻しないから心配で逆に勉強が手につかなくなっちゃう。
・無事に小瀧くんは遅刻せずに来て補習から解放された。けど、ちょっと小瀧くんと話せないのはさみしいなと思ってしまったり。
すると小瀧くんから『俺さぁ、こうやってふたりで話せへんくなるのめっちゃさみしいんやけど！せやから電話したり、メールしてもええかな…？あと、もっともっと話しして仲良くなりたいな〜って。………告白みたいでめっちゃ恥ずいわ…でも、いつかちゃんと告白するつもりやから！これマジ本気やで！』って耳まで赤くして言われちゃってドキドキしちゃう。それに告白する宣言までされて補習終わりだから頭が追いつかないよ。でも、新学期楽しみにしてるね。
…………はい。私は虫捕りも海に行ったことも補習を受けたこともないのでほぼ妄想です。なんなら男の人と行ったことがないので1000000%妄想でお送りしました。
全員一応今話題の匂わせで終わらせました。
やっぱりWESTは告白されるよりする方が似合うよ！
ということで、皆様は今年の夏どうされますか？
私はレポートを4本早急に書き上げないと夏休みが来ないので今すぐ書いてきます！！！！！！！！！！！
さて皆様よい夏休みを！！！！それでは、またどこかでお会いしましょう！！！！！ごきげんよう！！！！！
すいません、淳太くんにお芝居の仕事ください。
気づいちゃった…
中間淳太くんってジャニーズWESTになってからWEST以外の外部仕事でお芝居してなくない？WESTで一人だけお芝居の仕事してなくない？？
多分これ気づいちゃったから今夜あたり中間財閥に消されるかも…
まあ、消される消されないは良いとして私はWESTメンバーにお芝居の仕事が決まるたびに『淳太くんにもお芝居の仕事くれ！』と思っていました。『演技仕事くれ』って思ってるくらいなのでじゃあ”どんな役やってほしいか”っていう希望もめちゃくちゃあります！
まずはこれ！
・昼ドラ
昼ドラに出てほしい。しかも恋愛モノね。
ぶっちゃけ奥さんの味方になるな💢ってヒルナンデス！見てキレてるけど昼ドラには出てほしい(矛盾)
不倫ドロドロ三角関係かもしくは未亡人に恋する役。
｢私には旦那がいるもの…｣って走り去ろうとする主人公を捕まえて後ろからぎゅっと抱きしめ『旦那がいるからダメなの？そいつより俺のほうが幸せにしてやれるのに…』って耳元で囁いてるシーンがほしい。いやほんとまじで。一線超えた朝チュンシーンとかあったらHDD壊れるくらい見る。
・お花屋さん、幼稚園の先生
お花屋さん淳太くんは絶対かわいい。
エプロンつける仕事なら幼稚園の先生でもいい。子供に囲まれてニコニコしててほしい。
・報われない恋をする青年
不倫も未亡人に恋をするも究極報われない恋であってほしい。
個人的にめちゃくちゃ切望してるのは、
病院の近くで花屋を営んでいる青年淳太くんは毎日決まった花を買いに来る女性に恋をしてしまう。
毎日決まった花を何故買いに来るのか聞くとその女性の旦那さんは事故に合い入院していて目を覚まさない状態で女性は毎日お見舞いの為に旦那さんが好きだと言っていた花を買いに来ているそうだ。
そんな事実を知った淳太くんは『僕にできることがあったら言ってくださいね。貴女の力になりたいんです』と声をかける。
ある日、いつも気丈に振舞っていた女性だが今日は表情が暗い。淳太くんが『どうしたんですか？なにかありましたか？』と尋ねると、女性の旦那さんはもう目を覚まさないと申告されたという。淳太くんから咄嗟に出た言葉は、
『泣かないでください。ずっと側にいます。僕が…僕が、貴女を幸せにします』と。
その問に女性は｢あなたの前で泣いちゃってごめんね…あのね、目を覚まさなくても私には彼しかいないの…｣と振られてしまう。それに対して淳太くんは『謝らなくて良いんです、そう言われると思ってました。だけどもしまた辛くなったら僕のところに来てくださいね』と笑顔を返した。
みたいな報われない恋をする青年役をしてほしい。
以上が希望です！お芝居してくれるならこんな役じゃなくてもう全然いい！演技上手くないし走り方も笑っちゃうけど、脚は長いし唇が厚くてセクシーだし英語も中国語もいけます！！！！！！！！！
ともあれ言いたいことは、
いつもよりマシマシで酷くなっております。
※この記事はいつも異常にクソ記事なので読まなくても大丈夫です。
『はい、かわいい』『見て、好き』『今産まれたね！？今産まれた顔してるね！？』『結婚してーーーーーーーーー！！！！！』の4単語くらいしか喋れなくなる。馬鹿丸出しである。
で、思った。なんでみんなあんなに饒舌にTwitterで呟けるの？みんな賢すぎるでしょ…
あと急に開かれる学級会も全然ついていけない。それは単に友達があんまりいな(禁則事項)
だって別にどーーーーーーーでも良くない？良くないの？でも好きなアイドルのことはどうでも良くないよね、うんうん。だけどそれって本人の事だから私達が学級会開いても本人がわからないと変わらないでしょ。あっ、エゴサかけてたりするからって感じ？エゴサかけるって言うアイドル嫌いだけどね！！！！！
学級会開こうが開くまいが問題があったファン、ヤバいこと言っちゃったアイドル自身の自覚の問題じゃないかな〜って思います。
本当はこんな記事書くつもりはなくてNEWSツアーQUARTETTOレポ記事を書こうと思ったら昨日書いた半分くらいの記事が消えててクソぉ〜〜〜と思って文句ばっかり書いてたらスッキリした。
コインロッカーベイビーズも観に行ったからなんかしらの形で消化させたいね。
